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「赤壁の戦い」の裏に苦肉の策あり【817杯目】

2004年9月29日(水)

はいはい。今日の五橋の人気コーナーこじつけ「今日は何の日?」コーナーでございます。
で、今日は昨日書いたように929で苦肉の日。
「苦肉の策」といえば、中国三国志時代にさかのぼります。

呉の国に黄蓋という武将がおりまして、
彼がこの苦肉の策を企てて、かの有名な赤壁の戦いを・・・

・・・・・・・・・・・赤壁の戦いに望むに当たり、呉の国の大都督周瑜(しゅうゆ)は、思い悩んでいた。
火計を用いるという策に決まりはしたが、それだけでは勝ち目がない。
そこで適切な人物が曹操軍へ偽装投降する必要がある。
しかし適任者がいない。
ん?まてよ。
老将軍黄蓋がいる!
周瑜は黄蓋を呼び寄せ、自らの考えを伝える。

そして、決行の日・・・
呉軍総員の中で激しく言い争う二人。
激怒した周瑜は黄蓋を鞭打ちの刑に処す。
肉は裂け、血は飛び散る。
すでに気を失った黄蓋をなおも打ち続ける。
あまりにも悲惨な情景に呉軍の誰もが息を呑んだという。

その晩、呉軍から魏軍に密偵が。
周瑜と黄蓋の一件を報じる密偵である。
曹操はこの密偵の言葉を信じ、周瑜と黄蓋の仲たがいを疑わない。

さらにその後、月明かりに照らされた一艘の小船が語群を出た。
乗っていたのは黄蓋その人。

うんねんかんぬんがあって、赤壁の戦いは呉軍が勝利した。

はぁ、昼休みの時間だけで赤壁を語ろうとすれば無理があります。
鳳統も諸葛亮も出てくるんですもんね。
で、というわけで苦肉の日の「苦肉の策」のお話は終わり。
明日は「連環の計」をって、このページは「今日の五橋」ですので、
三国志関連は他のサイトをご覧ください。

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