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ボジョレーを語る【602杯目】

2003年11月20日(木)

昨日「お歳暮」の話題に少し触れましたが、関連資材が入荷しませんでしたので明日の更新にいたします。
ご期待いただいていた皆様。申し訳ございません。

と、真摯に反省しながら、いつもどおりの紳士的な更新に入ります。
今日はボジョレーヌーボの解禁日。
この時期になると、あちこちで話題になるのがこの「ボジョレーヌーボ」です。
ところで、このボジョレーヌーボってどんなワインかご存知ですか?
ただマスコミにあおられて流行に乗っけられているだけじゃダメです。
ちょこっとワインのお勉強を。

ボジョレーヌーボの名前がつくにはいくつか決まりがあります。
まず、解禁日。毎年11月の第3木曜日がその解禁日です。
この日以前には販売してはいけない決まりになってるんです。もちろん飲んでもダメ。
次に産地。フランスのボジョレー地方で作られたものでなければなりません。
その中でも「ボジョレー」「ボジョレー・ヴィラージュ」という銘柄の新酒だけが、
「ボジョレー・ヌーボ」になるのです。
原料となるブドウはガメイ種でなければなりません。
日付変更線の関係上、解禁日が一番早いのが日本なんだそうです。
数年前にはかなりの大騒ぎがありましたが、問題はその味。
決しておいしいものではないという評価が一般的です。
今朝の新聞では、「記録的な猛暑のおかげでものすごく良いブドウができた。
結果としてよいボジョレーになった」というような広告がありましたが、
普通に考えて、「今年のボジョレーは最悪、犬も飲まない」なんていうようなことを書くわけはないですから、
まぁ、話は半分程度に。

ですが、ボジョレーは高価なものではなく、口当たりの良い軽めのワインに仕上がるものが多いんだとか。
季節の風物詩として飲んでみるのも悪くないんじゃないでしょうか。

ここまで読み進められて、「ん?こいつ日本酒のこと以外にもそこそこ知識持ってるな!」と思われた方。
残念でございました。
上で書いたボジョレーの知識は全くの受け売り。
今日の更新のためだけに調べた、にわかボジョレーおたくでありました。
ほーっほっほっほっほっほ!
本業の日本酒の知識もままならぬというのに、ワインの知識まではまだまだでございます。
発展途上の私と、清酒五橋に引き続きあたたかいご愛顧いただけますよう。

あっ!お歳暮の購入はもう少し待ってくださいませ。あと1日だけ・・・

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