純米古酒販売開始【1603杯目】 2013.03.04 Tweet Share RSS 平成10酒造年度醸造で、平成11年5月に岩国市内の洞窟で貯蔵を始めたお酒があります。 年間を通じて、洞窟内の温度はほぼ13度。光を通さない漆黒の闇の中、13年以上もの間、ゆっくりと熟成を重ねたその酒は、どのような味わいになっているのでしょうか。 皆様の舌でお確かめください。 「五橋 純米古酒」は約300本の数量限定商品です。 ご興味のおありの方はお早めにお試ししください。 (業務部 大下勝己) 純米吟醸1.8Lが一時品切れします【1602杯目】 前の記事 洞窟貯蔵の一コマ【1604杯目】 次の記事