刈り取り前の山田錦【1467杯目】

今日は社長と副杜氏がトラタン村の山田錦を視察してまいりました。

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こちらがトラタン村山田錦優等賞受賞の常連、森重さんの田んぼ。
上手に育てられてるのがこの写真からも伺えると思います。
このきれいな黄金色。
後ろに見える、五橋の精米所の白とのコントラストが美しいです。

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続いて藤嶋さんの田んぼです。
山田錦は背が高いとよく言われますが、
そのことはこの写真から伺えます。

藤嶋さんはトラタン一の大男で、
身長は2m近いのですが、腰まで稲穂が・・・って、冗談です。
そんなに高くないです。
いわゆる平均的な身長の藤嶋さん。
とはいえ、垂れ下がった稲穂が腰まではあるわけですから、
普通の米とは違うのは明らかです。

今年も台風の脅威からは逃れることが出来ましたが、
田植え後の日照不足、梅雨明け後の猛暑渇水に襲われて、
必ずしも稲作に適した気候だったとはいえないと思います。

それでもここまでの米を育て上げるトラタン村民、やっぱ只者じゃないっす。
今年は9月末から10月上旬にかけて山田錦の刈り取りが行われる予定です。

そして、12月にはこの山田錦を使って醸す「純米あらばしり」も登場します。
夏が終わると、一気に冬が来る感じがします。

 

(業務部 大下勝己)

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