お中元【1380杯目】

なんとなく、「お中元」を調べてみました。
出典はYAHOO百科事典です。

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本来は、1月15日の上元、
10月15日の下元と並ぶ中国の道教の三元信仰の一つで、
陰暦7月15日をいう。

善悪を判別し人間の罪を許す神(地宮)を祭る贖罪(しょくざい)の日とされたが、
これが仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と結び付いて祖先崇拝行事になった。

日本ではこの日に、祖霊を祭り、
半年生存の息災を祝って親類縁者が互いに訪問しあって交情を深め、
仏に物を供え、死者の霊の冥福(めいふく)を祈り、
祖霊との共食を意味して白米、麺(めん)類、菓子、果物などを贈る習わしがあり、
江戸時代はとくに盛んに行われたが、現在はこの贈答を中元とよぶようになった。

盆供(ぼんく)、盆歳暮(ぼんせいぼ)、盆見舞いなどとよぶ地方もあり、
新盆の家には提灯(ちょうちん)を贈る風習や、
盆ざかなと称してとくになまぐさものを使う例もみられる。

近年は商業政策上、先輩、上役、上司、得意先などへ中元の贈り物をする風習がおこり、
扇、手拭(てぬぐい)、食料、飲料などが用いられるが、
夏季手当を「素麺(そうめん)料」として従業員に配る会社や商店などもみられる。
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慣習としてのお中元しか知りませんでしたが、
こうして文章で見てみると、
何とも重い・・・

商業政策上で慣習になったとの文章を見ると、なんといっていいのやら・・・

とはいえ、単純に「お世話になった方への感謝の意を込めての贈り物」という認識で、
お中元を考えれば、日本的な伝統とも考えられるのであります。

お世話になったあの方へ。
夏にぴったりの生酒なんていかがですか?

って、これも商業政策上のコメントでございます。

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