正直に、酒【1353杯目】

予告していた通り、本日山口放送(KRY)で「正直に、酒」のタイトルで、
五橋が木桶による純米酒醸造を行うドキュメント番組が放送されました。

約50分CM無しで、ぶっ通しの番組でしたが、
プロデューサーさんの「飽きさせない自信がある」の言葉は事実で、
見入ってしまいました。
内容は密着取材の途中途中で同放送局の「熱血テレビ」内で放送されたものの総集編的内容だったにもかかわらずです。
内容のほとんどを知っていたにもかかわらず、あれだけ夢中になってみることができたのは、
私が勤めている会社の番組だったからではないと思っています。
番組の編集、構成が秀逸であったことは言うまでもありませんが、
映し出されている映像の一つ一つが「本物」で、飾りのない正直なものであったからではないでしょうか。

「当たり前のことを当たり前にやる」というこのことは、
ややもすると、現在難しい行為なのかもしれません。
食品偽装が中国のものだけでなく、
対岸の火事と笑っていられる状況にない我が国において、
当たり前の、本物の、正直な、ものづくり。

五橋HP内の「酒造り日記」のページにある言葉、
「当たり前のことを当たり前にやる。そうすれば自ずとよい酒が醸されると私たちは信じています」
この言葉に嘘はありません。

「正直に、酒」
今年の酒造りも今月から始まります。

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