飲んだら乗らなきゃいい。それだけの話です【1312杯目】

忘年会シーズン真っ只中でございまして、今年の注目はズバリ「飲酒運転」。
警察諸氏はネズミ捕りならぬトラ狩りへと繰り出すわけですな。
おかげで夜の繁華街にはトラの出没数は激減。
トラ退治は見事成功!と言いたいところではありますが・・・

なかなか世の中というのは難しいものでありまして、
トラ狩りに借り出される方たちはいわゆる国民の公僕。
彼らがトラ退治をしたおかげで、酒の消費量が減っているようで・・・
もちろん酒の消費と酒税の納税は表裏一体。
酒が消費されなければ、納税されないわけですよ。(正確には蔵元出荷時に課税されます)

税収が下がれば、もちろん公僕たちへの報酬も・・・
ん?あらら?
酒税の税収が下がっても、消費税上げたり、新しい税金を導入すればいいのか。
菜種と国民は搾れば搾るほどって昔から言いますもんね。

ところで、飲酒運伝問題を重く見た(?)うちの社長が、アルコールチェッカーを買ってきました。
某経済系の新聞に紹介されていたものらしいのですが、
普通の家電量販店に売ってるんですってね。
ところが、ところが・・・

詳しくは書きませんが、一言で言えばその精度ははなはだ疑問。
誰が吹いてもひっかかる。(そこまではひどくありません)
まあ、このことを好意的に受け止めれば、飲んでても飲んでなくても車に乗るなと。
そうすれば飲酒運転で検挙されることはないと。
もっと言えば、スピード違反も交通事故も何も起こりませんよと、いうことなのでしょうね。

しかし、悪意を持ってこのことを理解すれば、飲酒運転問題がクローズアップされているのをいいことに、
粗悪品を売りつけようってハラなんじゃね~の?ってことになっちゃいますよ。
もちろん市販のアルコールチェッカーの表示と、警察のチェッカーの表示は一致しないわけですから、
市販のチェッカーでOKでも、検挙される可能性はあるわけで・・・

まあ、ダラダラ書きましたけど、
「飲んだら乗らない。乗るなら飲まない」これだけ守れば解決できる簡単な話なんですけどね^^

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