自己主張が強すぎるのも【1261杯目】

日本酒の季節とは言いがたい暑い日々が続いておりますが、
どういうわけか五橋HPのアクセス数が落ちません。
とは言いましても、50超アクセス/日を記録した5~6月には及びませんが。

すっかり社員からも飽きられ、感想さえも聞かせてもらえない状態が続いておりますが、
社員が見ていないということは、外部の方が見てくださっているということ。
ありがたいことでございます。感謝、感謝。

しかし、今までは身内が中心のアクセスであったから、
適当でいい加減な更新でよかった(?)んですよね。
外部の方が多く見てくださるようになったということは、
きちんとした日本酒情報をご提供しなければならぬのです。

自称、酒の宣教師『酒乱シスコ・ゴキョエル』としましては望むところなのでございますよ。
インターネットによる布教活動で、敬虔なゴキョウチャンを見事育てて見せましょうぞ。
とはいうものの、いいところばかりを羅列した宣伝活動はちょっと問題です。
問題というより、聞いているほうに不信感を募らせますよね。

私もつい先日、そんな経験をいたしました。
良さを強調すれば、するほど。
熱弁すれば、するほど。
語り部のボルテージと、私のインタレストが反比例するのでありますよ。

そういえば、私も自社製品の良さばっかり主張してきましたなぁ。
「おいしいですよ。」と。
「こだわりの日本酒ですよ。」と。
「契約栽培で云々ですよ。」と。
もしかして、私の熱意はお客様の興味を低下させてきたのではないのでしょうか。
そう考えると、私の布教活動っていったい・・・

そうか、酒の宣教師としてはあくまでも中立的な立場で、
いや、お客様の立場になって布教することが必要なんだ。
いやぁ、目からうろこですよ。
6年目を迎えてようやく気づきました。
私もまだまだ若かった。
勢いで何とか押し通そうとしてきたんですな。

で、解脱した私の取る布教活動はといいますと、
五橋の良さも伝えるんだけど、その悪さ(というか、必ずしも良いとは言い切れない部分)をも伝えることであります。

まず、五橋の良いところは・・・
1.酒の主原料である米にこだわっているところ、
2.「当たり前の酒造り」をモットーに、正直な酒造りをしているところ。
3.品質管理にも妥協せず、十分な冷蔵管理で商品を保管しているところ。
4.あんなことやこんなこと・・・
5.そんなことやへんなこと・・・
6.ひょんなことやどんなこと・・・

うん、うん山ほど良いところがありますなぁ。

で、その対極にある部分も正直に伝えるんでしたよね。

・・・・・・

・・・

ん?

あらら?

ないざます。ないざます!

な~んにもおかしなところがないざます。
「水清ければ魚住まず」なんて言いますけど、
水が清いのに、魚がピチピチ跳ねてるようなそんな感じですか。

あららららー、五橋ってやっぱすごいのね。
こんなこと書いてると、敬虔なゴキョウチャンって言うのは一人も生まれないでしょうね。^^
自己満足更新している私一人がゴキョウチャンだったりして。

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