赤ふんどしで鯨祭【1239杯目】

いやあ、昨日の更新はデタラメですね。
いつものアカデミックさのかけらもない。
もっと言えば、○○○の△△△の□□□です。
反省することしきり・・・
いたずらに顔文字を使ったことの反省もさることながら、あの内容にも・・・
我ながら情けないことをしたもんです。m(。≧Д≦。)mスマーン!!

と、反省のかけらもない今日の更新ですが、
「さすが五橋!」とうならせる更新が昨日の「酒造り日記」に。

長門市で行われた通称「鯨祭り」に参加してきたというのです。
平日ではありますが、製造社員たちは冬に集中的に仕事を行うため、
夏場に休みを多く取ります。この休みを利用しての参加。
ぬぬぬぬぬぬぬー。
イベント好きもここまでくれば立派な病気(?)
いいお医者さんを誰か紹介してください。
患者は副杜氏、利き酒チャンプ、新人の3名です。

この祭りの内容について簡単に説明すると、
かつて捕鯨が盛んであった当地で、伝統文化の継承がうんぬんかんぬん・・・
私も良くは知りません。
「酒造り日記」から抜粋すると、「この鯨祭は古式捕鯨を再現している勇壮な祭です。」とあります。
まあ、そんなところでしょう。
私もニュースで一応チェックしましたが、勇壮でした。←ホントか?

諸外国からは捕鯨に関していろいろ言われてまして、
日本でも今や調査捕鯨が行われる程度。
鯨食に関しては今は昔の物語。
鯨もすっかり高級食材になってしまいました。
私が小学生の頃は、給食にも出てたんですけどね。

国内での捕鯨に関しての知識はほとんどありませんが、
長門市の青海島には「鯨の墓」なるものがありまして、
生活に捕鯨が密着していることが伺えます。
事実、この鯨祭りの中でも捕まえた鯨(模型)から胎児(?)がでてきて、
それを丁寧に弔うシーンなんかもありました。
ただ捕まえて食べていただけではないことが分かるシーンです。

それはそれとして、鯨食が日本において盛んであったのであれば、酒の肴としての鯨料理。
う~ん、これもまた一興ですなぁ。

ところで、「酒造り日記」の中に「赤ふんになるという事で、多少の抵抗はありました」という文章がありますが、
私の印象では、参加前から赤ふんに関してはかなり乗り気であったように記憶しています。
鯨祭りに参加することよりも、赤ふんを穿く(つける)ことのほうに重きをおいていたような・・・

今回のイベントでは上半身裸ですから、いつものハッピを着ることも許されず。
なので、「五橋」のシールを背中に貼って日焼けをしてから祭りに参加するよう指示していたのですが、
当然のことながら、それは却下。
次の祭りは8月6、7日に山口市で行われる「山口七夕ちょうちん祭り」です。
副杜氏と新人が7日に鯨に乗って(?)登場します。

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