晴耕雨読【1227杯目】

本格的な梅雨シーズンでございます。
どうも今年は冷夏傾向にあるようで、ここ最近はすっかり日照不足でございます。
トラタン村営農組合長に聞いたところ、成長の具合が10日程度遅れているのだとか。
冷夏、渇水、猛暑、台風と稲作農家を襲う異常気象。
(必ずしも異常気象とは言い切れないものもありますが)
自然を相手にするわけですから、農家の方も大変ですよね。
そんな泣き言いっても始まりません。
人類の英知で自然の猛威を押さえ込む・・・ことはできません。
残念ながら。

難しいことはよく分かりませんが、
成長過程において日光が必要な時期っていうのがあるようで、
その時期に日照不足になると、やばいんだそうで。((;゜д゜)))

もっとも、そんなにこの雨をうらむこともないんですよね。
だって、昔から梅雨時期っていうのは雨が降る時期でしょ?
異常ともいえるほどの量の雨が降り、
異常ともいえるほど日光が射さない日があれば、
そのとき初めて慌てましょう。

山田錦栽培の権威「永谷正治」先生もその著書に書かれてあります。
「農家というのはいい加減でなきゃ務まらない。」と。(違いましたっけ?)
いずれにしても自然が行うことであります。
稲の成長もまた自然。
農家はその手助けをするに過ぎないのだと。
その言葉が真意であれば、何にもすることありません。
雨が降れば本を読み、晴れればそのとき田に出ればよいのです。

ですが、日照不足は確かに実感するんです。
昨日書いた、家庭菜園。
野菜の育ちが例年より遅い気がします。
また、イセヒカリも育ててます(バケツで)が、やっぱ丈が短いような・・・

酒屋に努めることになったおかげで、自然の力を考えることができ、
植物の成長に気を回せるようになってきた。
この年になって気づく自然の偉大さ・・・

しかし、それ以上に気になるのが、通勤のときの雨。
二輪車通勤なんで雨降ったら、カッパ着なくちゃならんのがうっとおしいっす。
(やっぱ、まだまだこの程度 ^^)

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