タンクも凍る「五橋 本醸造生酒」【1211杯目】

久々の会社更新。
昨日は雨が降ったんで、パソコン持って帰らなかったんですよ。
更新どうしようか考えていましたら、
うってつけのネタが転がってました。
さすが会社。
自宅更新ではできないような、
リアルタイムかつ現場の雰囲気をお伝えすることができるのであります。
パシャパシャパシャッと写真撮りました。
とはいうものの、ただ見ただけでは分からない。
私めがご説明申し上げましょう。

まずこのタンクは貯蔵していた生酒を受けるためのタンクです。
ステンレスのタンクなんですが、横にラインが入っているのが分かります?
上部はいかにも金属様で、真ん中辺りはちょっとスモークがかったような感じ。

次の写真はスモークがかった部分に私が指で書いた文字。
五橋の「五」です。
ん?なんでタンクに指で字がかけるの?
よ~く、ご覧いただければ分かるかもしれません。

このスモークがかった部分って、凍ってるんですよ。
酒の温度が低すぎて、タンクが結露しちゃいます。
しかし結露だけではもの足りず、そのまま凍結・・・
ひえ~。なんちゅう管理してんのよ。
空気も凍る(厳密には、凍るのは水です)五橋の生酒。

もっと言えば、酒をタンクに移す際「呑み」から酒を出すわけですが、
この「呑み」の部分も凍ってます。
そのほかの部分もいくつか凍り付いちゃってます。
でもタンクそのものは凍ってません。
3層構造になっていて、タンクそのものは結露、凍結しない構造になっているんです。

一応証拠写真を撮りました。
生酒の貯蔵中の温度はほぼ-5度。(フラッシュのため見えにくいでしょうが)

え?この写真「製造工程」のページですでに見たことがある?
いや、あれは5年前の写真、これは今日の写真・・・
5年もの間変わらぬ管理を続けているのでありますよ。

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