食は文化なり【1197杯目】

更新作業を家でやってるとこういうとになります。
せっかく全国で金賞取りましたけど、ネタはこんなやつ・・・
週明けにバシッとやりましょうかねぇ。
でも、トップは間に合わせで作りましたよ^^

以下5月18日の夜に自宅でやった更新。
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自分のとこのネタばっかり書いてると我田引水ですから(←自分とこのHPなんですけどね)、
アルコール飲料に関する一般常識を一つ。
先日の新聞で見た記事からご紹介を。

ビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の総出荷量で、
ついにビールの出荷量が50%を割りました。
具体的には、ビール48%、発泡酒23%、第3のビール29%という比率です。
装置産業であるビール業界は、
いきすぎた(?)技術革新のために、自分で自分の首を絞めるような結果に陥ったのであります。
数年前に雨後のたけのこのように乱立した地ビールを、
相手ではないとばかりに蹴散らした大手ビール4社は、こぞって新商品開発を。
しかしそれは本職のビール造りではなく、非ビールだった・・・

消費者にとっては価格低下と、選択の幅が広がることはありがたいことであります。
だからこそ、あっという間に市民権を得たのでありましょう。

ですが、ですが、これで本当にいいのですか?
他社様の姿勢を批判するつもりはありません。
ですが、ですが・・・
そんな気持ちになりませんか?

日本酒業界は先の酒税改正で、「悪名高い(?)三倍増醸酒は日本酒にあらず」と高らかに宣言しました。
わずかではありますが、低価格化から脱却し、高品質化への移行を進める素地を作ったのです。
日本の国のお酒「日本酒」ですから、文化性なんかも訴えたいんですよね。
日本の国のお酒だから、あろまほしき形に進みたいんですよね。
日本の国のお酒だから、良いものを後世に伝えていきたいんですよね。

あららららら?
だからなんでしょうか?
最近ビールメーカーさんたちが、日本酒で流行った「無濾過」や「雫」って出してます。
「食は文化なり!」

ん?
・・・どういうわけか、好戦的な内容になっていっております。
他意や悪意はございませんので、ご気分害されませんよう。  m(..)m

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