雫といえば【1168杯目】

今年の花粉は大したことないと思っていたのですが、
スギ花粉が治まってでてきたあいつ、そうヒノキ花粉。
こいつがなんとも強敵でして、市販の鼻炎薬ではいまいち効果が・・・
おかげで痒い目をこすることにより、白目が赤目に。
鼻からはツツツツツーッ!と雫が。

ん?雫?
いつもであればこの「雫」というキーワードから「西都の雫」にからめていくところなのですが、
ほぼ終焉に向かっていたと思われた花粉症の再発により、
私の闘争心は確実に失われているのであります。
やっぱ、なにをおいても集中力ですよ。
集中力が欠けると、仕事(更新)にも力が入りません。

しかも今日は花粉の「か」の火曜日。
頑張ろうという気は全く起こらないのであります。(←ただのいいわけ)

昨日も杜氏からちょっと利いて欲しい酒があると言われ、
2階の検査室(製造社員用の事務所兼分析等を行う部屋)に呼ばれたのですが、
ただでさえ低いきき酒能力(特に嗅覚)を鼻の雫が邪魔をするのであります。
おかげで指名され招かれたにもかかわらず、
何の役にも立たぬ無能ぶりを披露しただけで終わったのでありました。

ところで「鼻」といえば「花」。
今年は桜が早いということでしたが、錦帯橋付近はまだ「咲き始め」。
結局今週末ごろが満開になるのでしょうか?
つまりは例年と変わらないのでありまして、
必然的に私の花粉症の症状も例年と変わらない。
自然というのはよくできているものであります。

無気力更新をいつまでも続けていては社長に叱られますので、
そろそろ蔵元っぽいネタに持っていきましょう。
実は明日が「西都の雫」で醸した大吟醸の瓶詰め日。
とりあえず瓶詰めの様子だけ写真でご紹介いたします。
え?他の商品の瓶詰めの様子と変わらない?
瓶が違うだけじゃないか、ですって?
はい。おっしゃるとおりです。
でも瓶の色がきれいだから、なんとなくいい雰囲気に見えるはずなんです。
なんとも高貴な感じの薄い瑠璃色の瓶が美しく見えるはずなんです。
「あーっ、おいしそーっ!」って思ってもらえるはずなんです。
・・・なんだけど、鼻が治らないと本当に香りが楽しめないのですよねー。

アレルギーのない皆様はこのお酒の香りと味とをお楽しみくださいませね。
運命の発売日まであと8日でございます。

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