「ねね」が審査員特別賞【1164杯目】

可憐でキュートな名前を持つあの子が、
ついにっ!の快挙でございます。

五橋の看板娘「発泡純米酒 ねね」ちゃんが
「全日本国際酒類振興会」主催の、
2006年春季全国酒類コンクールで見事、
「審査員特別賞」を受賞いたしました。

スマートで洗練されたフォルム。
マスカットを連想させる甘美な香り。
口に含んだ瞬間に感じる柔らかな甘味。
それと同時に感じる心地よい酸味。
続いて感じる爽やかな発泡感。
喉を通ったあとに残る、
なにやら懐かしさを想わせる余韻。
これら全てのバランスを添加物を使用せず、
米(および米こうじ)のみで造り上げた技術の高さ。
それら全てを表現する「ねね」というネーミング。
「これはまさに審査員特別賞に相応しい」と、
評価されたかどうかは知りません(まだ、講評いただいてませんので)。
ただ1ついえるのは、「審査員特別賞」を受賞したということ。

商品(テイスティング)コメントをしようとすると、
つい「香りが・・・」とか「口当たりの・・・」とかやってしまうんですが、
普段の生活の中でそんなことをいちいち言ってる人はいません。
単純に旨いかまずいか、あるいは好きか嫌いか、です。

私も酒類業界に身を置いておりますので、本来ならあれやらこれやらいいたいのですが、
今回はあえて何も言いません。
いや、それでも一言だけいわせてください。
「飲んだら分かる。飲まなきゃ分からん」

・・・あ~あ、せっかくのめでたい日なのに、いつもの投げやりコメントを・・・

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