波平は子供の頃から・・・【1143杯目】

日曜日のサザエさんに「これはっ!」と思うネタがあったんですが、
更新作業のタイミングによって、ネタに若干のタイムラグが生じてしまいます。
などとどうでもいい弁解からの書き出しでございます。

日常のささいなことに目を配っておかなければ、
1000回を越える更新はできないのでありますから、
タイムラグは特に気にせず、思いのままに更新作業いたしましょう。
なんか出だしからつまずいてる感じがしますねぇ・・・

で、問題のサザエさん。
季節ネタ満載のサザエさんですから、やっぱりひな祭りネタが出たんです。
そう、ひな祭りといえば白酒が付き物。
波平はワカメに「白酒が楽しみだった」と語ったのであります。
そして波平の子供の頃の回想シーンでは、
双子の兄、海平と白酒を飲んで酔いつぶれているシーンがっ。
さすがでございます。
推定年令10歳の頃から飲酒機会を心待ちにしていた彼ですから、
恐らくは親に隠れて酒を飲んでいたこともあったのでありましょう。

また、昔は今と違って季節行事は大事にされていたでしょうから、
イベントごとに酒を飲む。

1月は正月で・・・2月は節分で・・・3月は・・・と。
まさに生きる「酒が飲める、飲めるぞ、酒が飲めるぞーっ!」男なのであります。

ところで、白酒の話題になると決まって出てくるのが、甘酒とどこが違うのかという疑問。
以前の更新でも書いたことがありますが、
改めて書きましょう。
蔵元のホームページですから、くだらないネタばかりではなく、有用な話題もしませんと。

で、甘酒は酒と名がつくものの、酒税法上では酒ではありません。
これは米こうじと蒸米(もち米)と水を混ぜたものを、
55度程度で保温して造ります。
適度な温度により糖化が進み、えもいわれぬ甘さを含む飲料になるのであります。
仕込んで一晩で甘酒になりますので、アルコールは含みません。
また、一晩でできることから別名を一夜酒ともいいます。

白酒はといいますと、焼酎またはみりんに蒸したもち米を入れて、40日ほど熟成させます。
でそれをすりつぶしたものが白酒。
焼酎またはみりんにはもともとアルコールが含まれていますから、
もちろん白酒にもアルコールがあるのです。
酒税法上ではリキュールのカテゴリーに分類されます。
アルコール分は9%~10%くらいが一般的のようです。
もちろん家庭で白酒を造ることは禁止です。密造になりますぞ。
(甘酒はOK。ただし、時間を置くとアルコール発酵する恐れがありますので、造ったらすぐ飲みましょう)

久しぶりに蔵元のホームページらしい更新ができました。
明日は手を抜くぞっ、と思ったら、月頭か・・・「今月のおすすめ」やらないと・・・

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