幸福が舞い降りた【1115杯目】

「立春朝搾り」は幸福を呼ぶお酒なんていいますが、
まだ発売していないのに、早速私に幸福が。
しばらく連絡のなかった、かわいい後輩から電話があったのです。
「立春朝搾りについて聞きたいんですけど・・・」と。
うれしや、うれしや。
立春朝搾りが取り持つ、先輩後輩の良き師弟関係(?)。
立春朝搾り様さまでございます。
ありがたや、ありがたや。

そんなプチ幸せエピソードはおいときまして、
なぜ「立春朝搾り」が幸福を呼ぶ酒なのか、
まずはご説明いたしましょう。

立春の日は、かくがくしかじかで年初であるという考え方が中国で起こりました(前漢の時代です)。
その思想は今なお続いているんですね。
年初ということは正月ですよ。
となると前日の2月3日、節分の日は大晦日。
ほ~ら、豆まいて邪気払いするでしょ?
あれは1年の邪気を払い、穢れなき新年を迎えようとする儀式。
あ~、なるほど!と、手を打った方が8万人くらいいらっしゃるんじゃないですか?

で、邪気払いされて清められた新年(立春)の朝に搾りだされるお酒って、
清らかで、神々しくて、ありがたくて、神聖で「最高ですかーっ!?」のお酒だと思いません?
そうなんですよ、そうなんですよ。
まさにそういうお酒なんですよ。

2月3日から2月4日の未明にかけて搾り出される、その酒はまさに穢れなき・・・あぁ・・・

冬来たりなば、春遠からじ。
いやいや、もう春なのよ。
春とともに立春朝搾りは搾り出されたのよ。
幸せなのよ。
「生まれ出ずる悩み」とは有島武郎でしたっけ?(字が違うかも)
あほー!
生まれ出ずることは幸せなのよ。
悩んでどうする!

昨日今日と、立春関連の更新させていただきました。
この2日の更新でなんとなく雰囲気が分かったと思います。
「どーしよっかなーっ、買っちゃおっかなー」なんて悩んでる貴方。
悩まない、悩まない。
幸せになりたいんでしょ?
幸せになりたい人は「立春朝搾り」と、この壺を・・・って違うか。
(基本ルールは「立春の日に搾ったお酒を当日楽しむ」ですから、県外の方への対応は難しいと思います。)

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