認識違い【1094杯目】

昨日に引き続いて「あらばしり」ネタ。
あらばしりだけに「ばしばしっ」といきましょう。

今年で発売3周年を迎えるあらばしりではありますが、
あらばしりという言葉自体浸透しておりませんので、かなり誤認されているようです。
一番多いのが「あらしぼり」という間違い。
ビールや発泡酒なんかでで「一番搾り」だとか、「生しぼり」だとかいうネーミングがあるためでしょうか?
「しばり」を「しぼり」と誤読しちゃってるんでしょうねぇ。
その言葉から連想されるイメージは「粗しぼり」?
粗く搾ったお酒ということになるんですかねぇ。
粗い目で搾ったら「にごり酒」になっちゃいますですよ。
というわけで「あらしぼり」は×。

次に多いのは「あらしばり」。
なんですか?そりゃ?
何のことやら分かりません。
酒を荒く縛ってどうするの?
「ば」が「ぼ」じゃ、大違い。
バカボン(「ば」が「ぼ」)って感じです。

「あさしぼり」なんていうのもありますが、これは△。
確かに五橋の商品の中にあるのはあるんですよね(日本名門酒会オリジナル商品)。

どうしようもないのが「あばしり」・・・
山口県の蔵元ですので、北海道の地名は使いません。
これは本当にどうしようもないです。
番外です。
あははははははは。
「網走番外地」にかけたんですが、分かりました?

あと、ありそうでないのが「あばらしり」、「あしらばり」、「ありばしら」←普通に読めば、こうは読みません。
ギリギリあるかもしれないのが、「あさぼらけ」、「あしばやに(足早に)」。←あるわけないです
ですが、「アパッチ」、「あかすり」「パパラッチ」なんていうのはやっぱりありません。←当たり前

いってみれば「あらばしり」は業界用語になるわけですから、
一般の方にはなじみが薄いんですよね。
日本の酒「日本酒」でありながら、遠い存在なのでありましょうか?

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