舌は正直です【1086杯目】

一昨日ご紹介した「品質協議会」。
集計結果が出てきました。
当然といえば当然なのですが、あのお酒が最下位に・・・
現実って厳しいのね。
あんなに売れてるお酒なんですけどねぇ。
もっとも、この結果は「五橋」に飲みなれている社員たちだけで行ったという、
ファクターも考慮しなければなりませんが。

まぁ、とりあえずは社員みんなが共通の味覚で、五橋を選んだということ。
または他社の商品を利き分けて、高評価を与えなかったということが事実であります。
与えなかったというと語弊が生じますねぇ。
与えなかったんではなくて、正当な評価を・・・(←失言か?)

「日本酒はまずい」という声を聞くことも少なくありませんが、
その一端を垣間見たような思いであります。
市場に出ている日本酒を全て十把ひとからげでくくってしまうと、
本当においしい日本酒までも風評被害を受けるのでありましょう。
(なんか批判的なことを書いておりますが、特定の商品について誹謗中傷しているわけではありません)

少なくとも学生時代(成人になってから)に(口に合わない)日本酒を無理矢理飲まされて、
日本酒嫌いになった私ですが、おいしい日本酒に出会って変わったという実体験があるんです。
おいしいお酒は支持されるんです。
そうでなければお客様は離れるんです。
日本酒不況が騒がれて久しいですが、
日本酒需要の底上げを心から願うなら、
飲んだ人がおいしいと言える、そんなお酒を造らなければならないのです。

こんな偉そうなことをHPで主張している蔵元のお酒の味はどんなものだ?
気になりません?

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