最低評価の商品は?【1084杯目】

毎月5日は五橋の日。
というわけで昨日は今年最後の五橋の日。
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

私達は例の如く、早朝の清掃作業(昨日は積雪のため社内清掃でした)と、
商品の品質を確かめるべく、品質協議会を行ったのであります。
今日話題にしたいのはこの品質協議会なのであります。

この会について簡単に説明いたしますと、
倉庫にある商品を社員で利き酒いたします。
5段階で評価をしていくんですが、評価の低かったものは出荷停止とし、
タンクから新たに詰め替えるという流れです。
会社から出荷された時点は、常に良いものをという想いが根底にあるわけですねぇ。
真面目です。

この協議会の担当者は副杜氏の森重。
副杜氏兼協議会長っていうわけです。よっ、会長!

この会長がなかなか面白い趣向を考えまして、
他社の市販酒とも比較をしてみようではないかということになっているのです。
有名地酒蔵や、話題の蔵、近隣にある蔵を会長の独断で仕入れてくるんです。
ところが、昨日の品質協議会では超大手蔵の商品と、合成清酒を仕入れてきたからさあ大変・・・

全ての商品は利き猪口で利くわけですから、どれがどれやら分からない。
五橋一利き酒能力が低いといわれる私ですが、
20個並んだ機器猪口の中でただ一つに5(最低評価)を付けました。
で、ある商品には4の評価をつけました。

きき酒前には何の商品が混ざっているかという事前予告はありません。
その状況でこの評価。
いやぁ、助かりました。
毎月続けてきた甲斐がありましたよ。
私のきき酒能力も少しは上がったようです。^^

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