1年間の集大成、仕込み体験【1076杯目】

いよいよ明日、「米作り酒造り体験」の最終段階「仕込み体験」でございます。
なかなかの好評イベントでございまして、すでに来年度のご予約も・・・
そんな感じですから、毎回お申し込みをお断りしているのであります。
なんとか多くの方のご参加を受付したいとは思っているのですが、
いかんせん「酒造り」の方の受け入れ体制に問題がありまして・・・

例えば、明日は約50人の参加者様がいらっしゃいます。
現時点では製造社員+蔵人で6人。
誰がどう考えても50人での酒造り体験って不自然でしょ?
倍になれば単純に100人。
2000倍で10万人。
岩国市の人口に匹敵する数です。
こりゃ、蔵の床が抜けちゃいます。

「仕込み体験」の都合で人数制限しなくちゃならんわけです。
もっとも、10万人の参加者があれば、田んぼにも入れませんが。

仕込み体験終了後は、23日程度の醪期間を経まして、上槽されるわけです。
そのお酒を年内に配達いたしましたら、あとは参加者様の思うがまま。
浴びるほど飲もうが、ちびちび飲もうが、酔っ払ってこぼそうが構いません(当たり前)
さらにさらに収穫したイセヒカリもお届けなのでございます。
やっぱりこれも思うがまま、
おむすびにしようと、お茶漬けにしようと、お粥にしようと構いません。(当たり前)

本当はお正月のお神酒代わりにお酒をいただいて欲しいのです。
おせちの中にごはんを少し組み込んでいただきたいのです。
日本の主食である米、日本の国酒である日本酒。
自ら育て、自ら醸す。
それを新年に襟を正して食していただければ、食に対する思いが・・・
なんてこと言ってたら、来年はどなたも参加されないでしょうねぇ・・・

なんだかんだいっても、明日がこの1年間の集大成。どうなりますことやら。

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