大将!熱燗一杯もらおうか?【1075杯目】

めっきり寒くなってまいりました。
そもそも11月の古称は霜月。
霜の降りる月なのでございます。

寒くなれば温かいものを欲するのが、人の性。
欲しいですか?温かいものが。
知りたいですか?温かいものを。

私がお教えできるのは、ただ一つだけ。
冬のおすすめ「お燗酒」なのであります。
「やっぱ燗酒かー。芸がないわねー。」などと思わないで下さい。
お燗の温度がどれほど酒質(味覚)に影響を与えるのかご存知ですか?
燗といえばワンパターンの「熱燗」。
テレビやら、雑誌やら、ラジオやら、メディアに登場する燗のほとんどは熱燗。

「うぅ、ぶるっ、大将、今日は寒いねぇ。熱燗いっぱいもらおうか。んんーっきくーっ!」
こんな感じでしょ?
これではただ体を温めるだけの道具になっちゃってます。
これはこれでありなんですが、清酒製造場のサイトがこんなのおすすめするわけありません

私がおすすめするのは温度帯による燗の区別を知っていただいて、
それに応じてお酒を選んだり、楽しみ方のバリエーションを増やしちゃいましょうってことなのです。
燗酒につきましては「蔵元だより其の3(平成10年12月号)燗酒」に紹介されていますので、
細かなところはそちらに任せるといたしまして、肝心のお酒のほうを。

そりゃぁ、やっぱり「きもと系」のお酒に限りますでしょうなぁ。うん。うん。
具体的には「五橋 きもと純米酒」。
「今月のおすすめ」にも紹介されてますでしょ?
とりあえず 「今月のおすすめ」だけはご覧くださいませ。
お燗酒を楽しみながらの実況酔いどれ日記もあります。
これを読めばまず間違いなく、このお酒の特徴が分かります。
え?読んだだけで分かるわけないですって?
それじゃあ、ご購入いただいて・・・  (^。^)

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