「ドンマーイン」【1068杯目】

ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)は言いました。
「ブルータス、お前もか!?」
私も言いたいことがあります。
「***(←あえて伏せます)、あなたも(←あえて丁寧に表現します)ですか?」

昨日テレビを眺めていましたら、
さるお方の結婚式の様子が流れておりました。
幸せな気持ちで見ていたんですが、やがて私の気持ちが・・・
お名前に「清」の字を持つあの方なのに、
披露宴の乾杯は「清酒」ではなくシャンパン・・・
(もっとも、シャンパンというのは報道中の表現でして、本当のシャンパンかどうかは定かではありません)

日本国の象徴であらせられる方のご子女でありながら、
どうしてフランスのお酒で・・・
これこそが日本酒の置かれている現状の象徴なのでありましょうか。
特定の銘柄を使うと、種々の問題が起こる可能性があるからとのご配慮であるのかもしれません。
披露宴の食事がフランス料理だったから、料理にあわせられたのかもしれません。
とはいえ、やはり・・・

日本酒の置かれた現状を目の当たりにして落ち込む私に、
「ドンマーイン」と励ましてくれる人もありません。

なんとなく落ち込んだ気持ちになっておりますが、
それはそれとして国民の一人として、素直にお祝いの気持ちを・・・って、こんな締めくくりでいいんでしょうか?

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