カップブームは一筋の光明か?【1055杯目】

いよいよ仕込が始まったようです。
「始まったよう」と書いたのは、まだ現場を見に行っていないから。
昼からプチ出張があったり、
明日も朝からトラタン村産山田錦の等級検査があったりと、ちょこちょこ仕事しているのであります。

気がつきゃ、焼酎の日11月1日を約一週間前にし、
すっかり落ち着いた焼酎ブームを冷静に見ているのであります。
「盛者必衰の理」とはよく言ったものですが、
昔と今とでは情報のスピードが違いすぎる。
今の「盛者」はブームにより作られた場合、悲劇を生むような気もしないでもないです。

「あら、あなた、まだそんなお酒飲んでるの?」
「古いわよー!これからの時代は○○よー!そんなの飲んでたら笑われるわよ!」
なんてことになるんですが、その○○もしばらくしたら「古いわよー!」呼ばわり。
難しい時代です。

ですが、ブームを待ち望む気持ちも分からないでもありません。
特に日本酒なんて、昭和48年をピークに平成17年まで、ほぼ安定して右肩下がりのマイナス成長。
最近は燗酒ブーム、カップ酒ブームなんていわれているようで、
なんとなく業界にも明かりが見えてきたような気がしないでもないです。

労働者の酒と揶揄されていた焼酎が完全に市民権を得た今。
なんとなく安っぽいイメージをもたれていたカップ酒、
「あの匂いが好きになれない」と嫌われていた燗酒に注目が集まっても、なんら不思議がない。

就業時間前の無理矢理更新なんでまとまりませんが、
ま、こんな感じで。

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