デジタル化と神頼みが共存する世界【1054杯目】

「酒造り日記」も2005年版になったようです。
なにやら手の込んだ仕掛けもしているようで、
蔵人のデジタル化が確実に進んでいることが伺えます。
アナログ脳を有している私としましては、
時代の流れについていくことさえ困難で、これ以上の技術革新を望みたくないのでございます。

これだけのデジタル化が進んだ現代にあっても、
神頼みというのは存在するわけであります。
酒造りも杜氏の感性と、歴史の中で裏づけされてきた技術(理論)とが中心であることは間違いないんですが、
最後は神頼みという部分もあるような。
もっとも、適当に造って「あとは野となれ」というわけでなく、
きっちり造って「人事を尽くして天命を」ということなのでしょうが。

なぜこういうネタから書き始めたか、お分かりの方っていらっしゃいます?
10月が神無月だから。ブーッ!
(神の米)イセヒカリの収穫が無事終了したから。ブーッ!
仕込開始に当たって、神事を執り行ったから。ブーッ!

なんとなくです。なんとなく。
特にテーマを持って書いてるわけじゃありませんから。
まあ、言ってみればネタ不足で無理矢理書いているというのが正直なところ。
なかなか創作意欲が涌かなくなってきていて、スランプですかねぇ。

1000回を越す更新を誇る私でさえ、この不調。
いつになったらバイオリズムがピタッとあってくるのでしょうか。
復調をお待ちくださいませ。

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