テーマはノスタルジー【987杯目】

いよいよ夏造り吟醸酒の上槽でございます。
昨日、副杜氏の森重が「酒造り日記」の中で、
上槽の様子をアップしてしまいました。

最近サボリ気味の私も珍しく蔵の方に行って、
頑張って写真を撮ったのですが、更新は先を越されてしまいました。
最近昼休みに更新するタイミングを失していたために、
前日の晩に内職更新をしてしまったために起こった更新ミスです・・・
(だから、昨日の更新はあんなどうでもいい更新・・・)

そこで、私考えました。
どうしたら副杜氏と違うイメージでお伝えできるかと。
苦肉の策がこの写真。

グレースケールの写真を載せると、なんとなく格好よくありません?
アングルのまずさ、
シャッタータイミングのまずさ、
それらを全て無にしてしまう。
無色の力でございます。

昨日のことなのに、なにかこう遠い日を思い起こさせるようなそんな絵になりました。

そう、今日のテーマはノスタルジー。
ん?
新鮮さが売りのはずの「夏造り吟醸酒」なのにノスタルジー?
あわわわわわわ。
こりゃ完全に企画ミスだわ。
困った。困った。

でも、できたお酒は失敗じゃありません!
「酒造り日記」の中で、副杜氏が書いているように良い酒に仕上がっているみたいです。
「いるみたい」と書きましたが、真実は「いる!」
かなりの良い出来だと私思っておりますです。
しぼりたてをテイスティングいたしましたが、
酸、アミノ酸が多少高めで、香りも高め、しぼりたて特有の荒々しさを持っていて、
夏の暑いときには、持ってこいの夏らしい良い吟醸酒・・・って、
これ副杜氏が書いたコメントそのままじゃーん。

7月1日から1ヶ月の限定発売(限定2000本)となります。
発売されましたら、久しぶりに「酔いどれ日記」やりますかね。
読むだけでよだれの海ができること必死。
1週間後の「酔いどれ日記」お楽しみに。

あ、そういえば、左の写真は上槽前の「夏造り吟醸酒」のもろみです。
見てるだけで華やかな吟醸香が立ち込めてくるような気がするでしょ?
気がするんじゃないんです。
左の写真に鼻を近づけて、香りをお確かめください。

五橋HP、WEBMASTERの私が技術の粋を集めて、画像からでも香りが確認できるように・・・
ん?これ昔使ったことがある?
あららー、生粋の五橋HPファンの方の鼻はごまかせませんかー。
ざんねーん。

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