花見向上委員会【922杯目】

そろそろ本格的な春になるでしょうから、少し早めではありますが花見関連ページを作りました。
商品はもちろん、あれ。
「花」のあるお酒を集めてみました。
もちろんここにご紹介していないお酒でも、花見は十分楽しめるんです。
でも、「ただお酒そろえました」じゃ、味も素っ気もないじゃありませんか。
幹事の方のセンスがここで問われるんです。

4月になれば新入社員が入社してくる会社も多いことでしょう。
入社して一番最初の仕事が花見の席取り。
あるいは花見の宴の買出しです。
先輩諸氏は新入社員に適切な指導をしてしかるべきなのです。
もっとも、適切な指導を怠るととんでもない酒を飲まされることになりますから、
情けは人のためならずなのです。(情けではありません・・)

皆様が楽しい花見の宴を迎えられますよう、「花見向上委員会長」の私がご指導いたしましょう。

花見のために 其の1 「花見は日本文化。日本文化にふさわしい酒を選ぶべし」
(解説)日本文化にふさわしい酒とは、言うまでもなく日本酒。
しかし、いつでもどこでも飲める日本酒では、1年に1度しかない花見を台無しにします。
経済性や利便性を求めて大容量パックを買った日にゃ、
入社と退社の期間が短くなる恐れがありますから、ご注意を。

花見のために 其の2 「周りにもたくさん人がいる。人からうらやましがられるお酒を選択すべし」
(解説)花見の宴に桜の花から分離した「桜酵母」で醸したお酒って素敵です。
あれほどまでに美しい桜の花々、その花よりもなほ、美しく香る酒がある。
この時期に飲まずにいつ飲むの?
きらびやかな錦の上に花を添え、美しいものをさらに飾る。
なんとも贅沢なものです。そんなお酒が・・・ありました。
これ以上は言いません。
センスの良さがピピッと光る。
「いいなぁー」と周りの人がよだれ垂らしまくります。

花見のために 其の3 「時代遅れの焼酎の選択は避けるべし」
(解説)終焉を迎えたといわれる焼酎。
まだブームを引きずっている時代錯誤な輩が見受けられます。
「あの人たちまだ焼酎飲んでるー。古いよねー。」
なんていわれるのがオチです。
しかも、どうせ水(またはお湯)で薄めて、味も香りもなくして「飲みやすーい!」なんて言うんでしょ?
いつもみたいに薄めて飲もうとすれば、
一升瓶に対して水(またはお湯)がどれだけ必要か分かります?
焼酎1升に対して、水(またはお湯)が7~8本いりますよ。
荷物運びが大変ですからご注意を。

今年の花見が充実したものになりますように。
春が来た。花が咲いたら、花見をしよう!

PAGE TOP