梅の季節に起こった「桜田門外の変」【916杯目】

ひな祭りの日を迎えると「そろそろ春だな」と感じる私でございます。
暦の上での春、立春から1ヶ月遅れでございます。
旧暦では今日は1月23日ですって。
やっぱ2月から春なんですねぇ。
と思ってたら、今週末は山口地方は雪の恐れ!
な、な、な、なんと!
まぁ、まだ仕込みが残ってますから、冷えるのは別に良いんですが。
神様が新杜氏の後押しをしてくれているのだと考えれば、恵の寒気。
ありがたやー、ありがたやー。

ところで、3月3日ひな祭り。これは常識。
では、ひな祭りはどうして行われるのでしょうか?
さあー、ちょっと「今日の五橋」らしくなってきましたよ。
文献からちょっと引っ張ってきたことを、いかにも自分の知識のように見せびらかす技術。
腕の見せ所(?)でございます。

1年で一番盛り上がるイベント、クリスマスでさえ、なんの日か知らない人がいるっていうんだから驚きです。
バレンタインデー、ホワイトデー、こうしたイベントも盛り上がりますが、
当然そのいわれはご存じない。
ひな祭り何するものぞっ!ってなもんでしょうね。

以前書いたことがあると思いますが、恋愛感情を巧みに利用したイベントは成功するんですよね。
先に書いた3つともそうでしょ?
ハロウィンがいまいち浸透しないのは恋愛感情を利用できてないからなんです。
あらあら、話が脱線してきました。

本線は、「ひな祭りはどうして?」ってことでしたね。
しかし!今日は私は答を言いません。
宿題にしておきます。
答が分かった方、あるいはすでにご存知の方は自己満足に浸ってください。
答が分からない方、あるいは調べようとも思わない方。
ま、そりゃそれでいいですが、そんなあなたに豆知識。

3月3日は「桃の節句」だというのに、「桜」に関連する事件が起こってます。
なんじゃ?そりゃ?
答はズバリ「桜田門外の変」!
1860年3月3日大老、井伊直弼が城に向かう途中、水戸藩の浪士によって殺害されたというあれです。

「梅も咲かない、桜もまだだ。ちょっぴり早いがあれにしよう!」
花に例えりゃまだつぼみの、今の時期にぴったりのこのお酒。
(本物の)花のつぼみを見る前に、お酒のつぼみを楽しまれてはいかが?

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