雨水、うすい、薄い?【908杯目】

以前、某有名コンサルタントが主催するセミナーに参加したことがあります。
2年ほど前だったでしょうか。
その時に話が出たのが「旧暦」という考え方。
おそらくそのセミナーに参加した時にもこの話を書いてますので、
「ああ、そんな話もあったかなぁ」と思い出してください。

なにげなくカレンダーを見てみると、「雨水」と書いてありました。
「なんだろう?」と調べてみると、24節気の1つだとのこと。
漠然と暦の本を流し読んでみた数年前の記憶がぼんやりと頭に・・・
「あぁ、あれか・・・」

「雨水(うすい)」とは降る雪が雨に変わり、積もった雪は解けて水になるといった時期らしいです。
そういえば確かにここ2、3日暖かい。
でも、来週頭は寒波で雪が降りますからーっ!
ざんねーんっ!

いやいや、そんな話はどうでもいいんです。
農家の方の一部には旧暦で農作業をする方もあるんだとか。
結局、新暦と旧暦は日付が違うだけで、本質は変わってないんですよね。
私の感覚では3、4、5月は春。で、以下3ヶ月ごとに夏、秋、冬と季節が変わる感覚です。
だけど、新暦と実際の気候とは必ずしもマッチしていないような気もするのです。

昔から伝えられてきた行事は、やはり旧暦にあわせたほうがいいのではないかなと・・・
とは言いながらも、最近の異常気象からすると今と昔は違うような気もするし・・・
こんなことをボケボケ考えたところで、季節感は全く無くなっちゃってるし・・・
だけどそこを提案するのが伝統産業に身を置く者としての使命・・・いや、それは言いすぎ。

季節感のないビール(かろうじて夏)、
焼酎(こりゃ季節感なし)、
ワイン(ボジョレーヌーボは季節イベント、
ブランデー、ウイスキーは論外。
間違いなく日本酒は季節感ありまくりなんですよね。

何を書いているのか訳分からなくなってきました。
何かヒントがあるような、ないような・・・

雨水、雨水、雨水・・・
そういえば悪質な居酒屋では1対9の焼酎の水割りで700円とか取るらしいですぞ。
それ飲んで「きゃー!焼酎おいしいー!飲みやすーい!」って、そりゃそうでしょ。
9割水なんですから。
お酒が薄い・・・

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