欲張りだからイベント一杯【900杯目】

立春朝搾りが終わったと思ったら、今度は大吟醸にごり・・・
新酒がどんどん搾られている時期ですから、季節商品もどんどん出てくるわけです。
この件である方から、「あれもこれも欲張りすぎよ」とのご指摘が。

はい。分かっております。
おっしゃるとおりなのであります。
ガッテン承知の助(←古い・・・)なのであります。

10月に「にごり(普通酒)」、
12月に「初しぼり(普通酒)」、
1月に「純米あらばしり」、
2月に「立春朝搾り」と「大吟醸にごり」。
バタバタッと4アイテムが登場するんです。
でも、よーく考えてくださいませ。

この4種類全部違うんですよ。
1人のお客様に4種類買っていただことうとすれば確かに欲張り。
ですが、人の好みは決まってるんです。
にごり酒が嫌いな人は「にごり」は買いません。
純米系がお好みの方はアル添酒は買いません。
好みの違う方に合わせた商品展開だと考えています。
搾りたてのフルラインナップというやつです。
つまり、4人の方に1種類ずつ買っていただければいいんです。(←やっぱ欲張り ^^;)

10月に気温が下がってきて、「そろそろにごり酒の季節だなぁ」、
12月に入って、「おっ、五橋もついに酒を搾り出したか」、
1月に「へぇ、この時期に純米酒ができるんだぁ」、
まだまだ寒さ厳しい2月に「そうかぁ、暦の上ではもう春かぁ」、
で、「おおぉーっ、もう大吟醸の搾られる時期かぁ」と。
季節感もばっちり感じられますでしょ?

こういうお酒(その他の商品でも)って、他にないですよ。
ビール、焼酎、ワイン等々、これだけの季節感を持つ商品ってあります?
でしょー、ないでしょー。
こういった、季節も演出してるんですよ、五橋は。
わざわざ言わなくっても分かっていただけていると思いますが。

季節の酒に、季節の料理(食材)。
雨後のたけのこのようにマスコミが書き立てる、スロー(フードまたはライフ)の言葉。
季節感はスローに必要不可欠なファクターでございます。
あ、そうそう、来月3月はそろそろ花見の時期ですよ。
となると、花見にぴったりのお酒は・・・
え?やっぱ欲張りですって?
失礼しました・・・

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