五橋のきもと【833杯目】

日本全国が焼酎一色に染まっている「焼酎の日」の今日の良き日に、
期待の新製品「きもと 純米吟醸」をトップページにご紹介できることは、なんと幸せなことでしょう。
生粋の五橋ファンの方には、「あれ?きもとって先月の発売じゃないの?」と突っ込まれてしまいそうですが、
資材(ラベル及び化粧箱)の手配に不備がありまして、
発売日を遅らせてしまっていたのです。
いくつかお問い合わせをいただいておりましたが、
今日ようやくご案内ができるという不手際でございます。
深くお詫び申し上げます。 m(..)m

「きもと」の製法等につきましては、前回発行の蔵元だよりでご紹介していますので、
ここでは割愛させていただきます。
なので、今日はきもとの正しい(?)飲み方を一つご紹介いたしましょう。

今回の造りは純米吟醸となっておりますが、
ひやではなくお燗でお楽しみいただきたいのであります。
それもぬる燗。
「えー?純米吟醸を燗しちゃうの?もったいなーい!」と、ご批判の貴方。
そんな貴方には私からのいつもの一言アドバイスを。
「飲んだら分かる!飲まなきゃ分からん!」
だまされたと思って一度試してくださいませ。
試された結果、「だまされたー!」という場合には、次からはひやで・・・

ではなぜ、お燗がいいのかと申しますと、今回の「きもと純米吟醸」は、
香りは控えめで、米の旨みを感じることができるような造りになっているからなのでございます。
「味吟醸」という言葉がありますが、まさにそれ。
丁寧に造っていますから雑味を感じることはほとんどなく、品のある純米吟醸。
それでいて力強く、かといって重くくどいわけでない。
むしろ私のコメントのほうがくどい・・・
というわけでくどくなりますからこの辺で。

上で「焼酎一色」と書きましたが、コンビニなどに行きますと、
「ボジョレーヌーボー」の予約申し込みのチラシが目に付きます。
ワインの新酒を競って飲むよりも、夏の間十分に熟成した「きもと」。
こっちの方がお勧めだと私は思いますがね。

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