真夏のしぼりたて【753杯目】

とうとうその日が来てしまいました。
仕込みのその日には2社5紙の取材を受けた、あの話題の酒の上槽日。
今日の上槽の様子は1社2紙の取材を受けるという注目ぶり。(ん?注目下がった?)
午後から1社取材に来られるとの未確認情報も。

今日午前11時より搾られている酒こそが、
正真正銘の「真夏の搾りたて」!
焼酎なんか飲んでる場合じゃないですよっ!(でも錦川ならOK!)
こんなことを書いている最中にも、搾り出されているのでありますなぁ。
で、ダラダラ文章ばっかり書いてもしょうがないですから、左の写真をご覧ください。

こうやって搾ってるんです。
五橋オリジナルの搾り機です。
これが週明け(予定)に瓶詰めされて7月頭から店頭に並ぶわけです。
えーっ!?搾って1週間で店頭にーっ!?
はぁーっ。
ため息出ちゃうくらい、搾りたてじゃないですか。
小売店産の店頭なんかにはいまだに
「搾りたて」なんていうお酒があったりしますが、
製造日付は1月とか2月。
本当の搾りたては、さあどっち?

とりあえず利き酒してみました。
と、いうことは必然的に「今日の五橋」恒例の「私の利き酒コメント」のコーナー。

リンゴ系の爽やかさを連想させる香り、と同時にメロン様の柔らかく甘さを感じさせる香りを感じます。
華やかな吟醸香はややもすると、邪魔になったり、くどく感じたりしますがこの香りはまさに上品。
口に含むと搾りたてならではの新鮮さを強く感じますが、
(大)吟醸酒ならではの決め細やかな口当たりをも同時に得られます。
酸味がキリッと心地良く、すっと通る喉ごしは軽快そのもの。
含み香も第1印象の果実様の香りそのままに、口中を・・・

あーっ!無理です。
私にはこんな高尚なコメントは無理ですーっ!
なのでいつものコメントを。
「飲んだらうまい!飲んだら分かる!」
あーっ!またこんな低俗コメントを・・・

夏にこそ楽しみたい。夏吟醸。
期待の発売日は7月1日です。
あと1週間、首をちょこっと長くしてお待ちください。
(首をちょこっと長くすると、夏造り吟醸の喉ごしが通常より長く感じられて、1杯で2度おいしい!)

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