酒造年度【495杯目】

月初めでございますから「今月のおすすめ」アップしました。
当たり前ですが、一ヶ月ぶりです。はい。
今月のおすすめは・・・とここで書いちゃうとせっかくアップしたのに見てもらえなくなりますから書きません。
ぜひご自分の目でお確かめください。
そして味の方はご自分の下で・・・

ところで、今日一件あるご指摘をいただきましてた。
新酒鑑評会の金賞受賞について、「14酒造年度」と書いてあると去年のことと思われるのではないか?
というものです。
確かにおっしゃるとおりで、ちょっと分かりにくいでしょうね。
さらに「酒造年度」なんて一般の方にはまず分かりませんもの。
そこでちょっと解説いたします。
(蔵元だより其の29でも少し触れていますのでご覧ください)

以前このページにも少し書いたことがありますが(ずいぶん前です)、
酒造業界には「酒造年度」という年度があります。
7月から翌年6月までを1酒造年度といいます。
ですから、今日15年6月2日は平成14酒造年度ということになるわけですね。
来月7月1日からは平成15酒造年度になるというわけです。
で、今年の2月頃にしぼられた大吟醸の新酒は、
15年に搾られた酒なのに、年度内ですから14酒造年度。
今年の5月(先月ですね)に審査された大吟醸の新酒は、
今年2月にしぼられたものですから14酒造年度の酒。
15年に造って14酒造年度で、14年に造って14酒造年度。15年が13年で・・・
あー、あー、あー、あたまがーーー????

業界用語ですから一般の方にはちょっと分かりにくかったと思います。申し訳ございません。
どなたにも分かりやすいHPを目指す五橋ですから、来年からは気をつけます。

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