若年性健忘症【468杯目】

昨日、14酒造年度の皆造があったようです。
「あった」というより「だった」の方が正しいのかもしれません。
「昨日で全ての仕込が終了した」ということなのですから。

毎年、蔵入りする頃に「もうこんな時期か、早いなぁ」と思い、
皆造の頃に「もうこんな時期か、早いなぁ」と。
これだけ年月が早く過ぎるわけですから、歳をとるのは当たり前です。
私も少々逆行性健忘症の気があるみたいで、今日書こうとしていたことを忘れてしまいました。
困ったものです。

もっとも、商売がらみの話であれば忘れないはずですので、
おそらくいつものくだらない雑談だろうと思います。

風誘う 花よりもなほ 我もまた 春の名残を いかにとかせん
五橋の吟醸酒「花よりもなほ」の名の由来になった歌です。
「風に桜の花が吹かれて散っていくのと同じように、自分の命も春の名残の中に絶えようとしている。
このことはもうどうすることもできない。」
といったような内容の歌でしょう。
忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の辞世の句(!)です。

なぜ今こんなことを書いたのか。
イベント情報2の修正更新ができそうに無いので、切腹を匂わせました。
申し訳ありません。
明日には必ずや・・・

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