締切らせていただいたんですが・・・【382杯目】

例年のことではあるのですが、「初しぼり」が大変です。
ご予約を締め切った後にも、「まだ無いか、まだ無いか」
出荷が終わった後にも「まだあるんでしょ?本当はあるんでしょ?」と・・・
申し訳ないんですが、ありません。1本も・・・

「ご予約いただいた本数だけ瓶詰めする」とチラシにうたっていた通り、
一切の余分はございません。
厳密に言えば、運送途中で破損する恐れがありますので、その分だけは余分に詰めています。
ですが、これもご予約締切り直後のお申し込み分ですでに完売状態・・・

例年出荷後にリピーターが多くありますので、
これを見越して多く詰めていれば出荷量は増えるのでしょうが、そういう商品ではないんですねぇ。
コンセプトが違うんです。
搾ったその日に詰めて、その日に楽しんでいただきたいっていうのがもともとの趣旨です。
「いつでもどこにでも置いてますよ」っていう商品ではないわけですよね。

これは余分に詰めればもっと売れるのに、愚直なまでに初しぼりのコンセプトを守りきる五橋の姿勢です。
売上だけが全てではないんです。
値段と味と、その裏に隠れている商品に対する想いと。
見えないところのこだわりがお客様に支持される理由なのかもしれません。

というわけで次回初しぼりは平成15年12月までお待ちください。
ご予約の受付は・・・できればまだしたくないので・・・

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