良質の材料を使えば高価格になる必然【281杯目】

2、3日前の新聞だったと思いますが、
某大手ビールメーカーさんが高級発泡酒をだされるんだそうです。
ビールに対するアドバンテージは価格しかないと思うのですが、ここにきて高級品路線??
(とは言っても150円だそうですが)
味に対してのこだわりは特にない、ビール風で安ければという消費者の心をつかんだ商品です。
なぜ高いものにするのか?
味はビールとも、安い発泡酒ともさほど差がないと思います。(推測)
ちょっと趣旨が分かりません。味はあまりビールと変わらない発泡酒。
低価格で売り出してきたのに、いまさら??

「デフレはもう終わった」の発言とともに65円ハンバーガーをやめた某大手ハンバーガーショップは今度は59円だそうです。
結局価格引き上げが売上現につながったというため、ということなのでしょうが、
考えてみたら当たり前のことなのかもしれません。
今まで65円で買えたものが一夜明けたら、80円。
インフレのブラジルじゃないんですから、こんなことじゃダメです。

65円時代でハンバーガーの原価が想像できちゃってるわけですから、80円は出せません。
(為替の動きも関係するでしょうが)
結局65円より安い59円っていうんですから、
80円で売ってたハンバーガーって実はものすごい利益商品??
どうなっちゃってるんでしょ。

話は元に戻りますが、高級発泡酒のからくりは「良質の原材料を使うため」とのこと。
これで分かりました!!
五橋の清酒が他の蔵元の商品と比べて高いのも。
びっくりするくらい安い酒があるのも。
え?ということは高級発泡酒をだすメーカーの、安いほうの発泡酒は原材料は良質でないということ?
んー、食品(飲料)業界って謎が多いです。

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