サザエとパック酒【269杯目】

休みボケでしょうか、今日の更新を忘れていました。
あわてて会社に来て、一人さみしく更新作業・・・。
家でやっているときはこんなことはなかったんですが、
会社でやるのも良し悪しということです。
はぁ・・・

というわけで、依然このページでサザエさんの「ワインは寝かせて保存するのよ」発言について
書いたことがあります。
ワインの保存についてものすごい宣伝効果だということを書いたわけですが、
昨日、驚愕の事実が判明いたしました!!

「ワインは寝かせて・・・」発言をしたサザエさんが居住する磯野家では、な、な、な、なんと!!
というほどのものではないんですが、もったいつけてみました。

昨日(23日)放送のサザエさんの中で、三河屋さんのサブちゃんが磯野家に配達に来たわけです。
配達されたものは醤油、酢(みりんだったかも・・・)、そして日本酒です。
このときにサブちゃんが持ってきた日本酒がなんと!パック酒!
な、な、な、なにー?

「ワインは寝かせて・・・」などと薀蓄をいったサザエがですよ。よりによってパック酒。
パック酒を否定しているのではありません。
五橋でもパック酒は売っていますし、品質が特別劣るものでもありません。
通常の「佳撰」と同じものを詰めていますので、おかしなものでもありません。
他のメーカーさんでも人様に飲ませられないような商品をパック詰めしているわけではないでしょう。
「数あるパック酒の中では、うちのが一番品質がいいはず」くらいに考えられて出荷されているはずです。

じゃぁ、なぜ私がここまで言うのかといいますと、
基本的にパック酒は瓶詰めのものと比べて軽量になります(ガラス瓶が重いから)
一般的に言われているのは、スーパーなどに主婦が買い物に来られて、一升瓶を持って帰るのは重い。
だから軽量のパック酒を、ということです。
また、破損の心配もガラス瓶に比べると低くなります。
このことから、パック酒はスーパーに買い物に来られる主婦をターゲットにしていると考えられるわけです。

しかし、今回のサザエは配達です。重量物であろうがなかろうが関係なしです。
それなのにパック・・・絶句です。

大手メーカー恐るべし・・・サザエさんまでがパック酒を買っているとは・・・

しかしまだ救われているのが、容量が書いてなかったということです。
これが3リットルや4リットルとかいう瓶詰め商品より重たい、
戦略無視の在庫一掃目的商品みたいなのであれば、磯野家はジ・エンドです。
酒(ワイン)について語る資格は微塵もありません。
波平の「こらー!サザエー!!」の怒号が聞こえてきそうです。

そこで私は好意的に考えてみました。
本当なら瓶詰め商品を買いたい。
だけど、一升入りの商品は冷蔵庫に入らない。
だからあえて、パックを買った。冷暗所(必ずしも冷蔵庫という意味ではないです)で保存するために。
そう考えると、サザエの行為も納得です。
私が依然、「波平に日本酒は冷暗所で保存するのじゃって言って欲しかった」と書いた気持ちが通じたのかもしれません。

というわけで、お酒は冷暗所で。

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