夏に搾って、夏に飲む【261杯目】

夏仕込みの生酒の評判がいいようです。
まだ商品は出来ていませんから、前評判だけなのですが。
夏仕込みの商品のご紹介をしてから約1週間ほどですが、うれしい反響をいただいております。
中小の蔵で真夏に酒を仕込むこと自体珍しいわけですから、
真夏に搾りたてを飲むというのは、もっと珍しいのではないでしょうか。

最も大手メーカーさんは四季醸造といって、真夏にもお酒を仕込んでいますので、
大手さんのであれば搾りたては存在するでしょう。
しかし、悲しいかな大手さんは生酒での流通が難しいようです。
一度火入れ(加熱殺菌)をしているのもかかわらず「生」の表示をしている、
生貯蔵酒や生詰酒など消費者に誤解を招くような商品ならありますが、
一度火入れをしていますので、搾りたてのフレッシュさは味わうことは出来ません。

こうして考えると、真夏の仕込による本生酒というのは全国的にみてもかなりレアな商品だといえるでしょう。
今回も例年通りご予約いただいた数量だけ瓶詰めする完全予約商品となっております。
ご予約はお早めに。

 

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