上げ膳据え膳とはまさに【185杯目】

突然ですが、あさっての9日に日本名門酒会の加盟店様30名が五橋にいらっしゃいます。
日本名門酒会主催の「蔵元見学会」というイベントです。
加盟店様が自ら酒造りを体験して、
自身が仕込まれたお酒をオリジナル商品として販売される、という企画です。

五橋では純米吟醸酒を仕込んでいただくことになっています。
山田錦の50%精米、1000㎏仕込みのちょっとすごいヤツです。
仕込みの体験は、このページでも何度かご紹介した「放冷」の作業です。
蒸し上がったばかりの蒸米を手で広げて・・・というヤツです。
米の重さと、米の熱さに驚かれることでしょうが、楽しいばかりが体験ではありません。
時には辛い思いをしていただいてこそ、後にすばらしい思い出となるのであります。
辛い思いをして醸したお酒だからこそ、大切の味わうことができるのです。

しかし、酒の仕込みを手伝っていただいた上に、酒の販売までしていただけるとは・・・
上げ膳据え膳とは、まさにこのことでしょうか。

このページをご覧の皆様はこの体験酒を楽しまれるのは少し難しいかと思いますが
(販売店が限られますので)、こういった活動で
日本酒を勉強していらっしゃる熱心な小売店様もいらっしゃるということだけご紹介させていただきます。
仕込み体験の様子はまたいつかこのページで。

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