子供が迎える成人式【172杯目】

何とかホリデーとかいう強制3連休のおかげで、3日間のお休みをいただきました。ありがたいことです。
とか言っている間に今年も2週間を過ぎまして、今年も年が立つのは早いようです(年々早く感じます)

3連休のきっかけになったのは成人の日でありまして、各地で成人式が行われたようです。
昨年のあの事件以来、別の意味で世間の注目を集まるようになった成人式ですが、
今年もいろいろ大変だったようです。
各地で趣向を凝らした成人式が行われるのは良いですが、
テーマパークでやったり、親御さんに同伴してもらって行うところもあったとか。
そもそも「人に成る式」という意味も分かりませんが、
小学生の遠足みたいな趣向にするのも意味が分かりません。
大人になることを祝う意味があるのでしょうから、いまさらパパやママに付き添ってもらわなくても・・・
もっとも、パパやママに付き添ってもらわなければ式に参加できないのでしょうから、始末が悪い話です。

成人したということは当然飲酒できる年齢になっているわけです。
私たち酒類業界の人間からすれば購買層が増えたということで喜ぶべきなのでしょうが、
これも手放しでは喜べません。
お酒を覚えはじめの頃は「朝まで飲んだ」とか「何升飲んだ」とかの酒豪自慢がまず行われます。
一気飲みなんかも当然行われるでしょうし、飲むスピードを競ったりすることもあるかもしれません。
こういう幼稚な行為を行わなくなる、分別のつく年齢として20歳からの飲酒が認められているんでしょうが・・・。

成人式を行うことすら困難になっている新成人(一部でしょうが)は、
これからどういう形でお酒を楽しまれるのでしょう。
まさかパパとママ同伴では飲み会なんてしませんよね。
大人としての自覚あるお酒の楽しみ方を願いたいものです。

新成人の皆様、良いお酒を楽しんでください。

PAGE TOP