発泡酒増税問題【142杯目】

最近酒税の増税問題が再び新聞紙上をにぎわせているようです。
ですがどうやら争点は日本酒ではなく、ビールと発泡酒。
発泡酒の税率を引き上げるだの、ビールの税率を引き下げるだのともめているようですが、
「そんな細かいところは争点にしない」と首相が言ったとか。
どうなってしまうんでしょうか?

日本酒の酒税に関してもいろいろ問題があるようですが、本当にどうなってしまうんでしょう?
例えば現在日本酒の酒税は1リットルあたり140.50円です(アルコール分15度以上16度未満の場合)
一升瓶で約250円ほどになるわけですが、これが例えば200円に引き下げられたとしてどうなるんでしょう?
50円酒税が下がることにより、希望小売価格が50円下がる。ここまでは分かります。
ですが、50円下がって消費者は飛びつくんでしょうか?
逆に50円引き上げられたら消費者が揃ってそっぽを向きますか?

焼酎は昨年一昨年と段階的に取材の引き上げを行いました。
当然希望小売価格も引き上げられたはずです。しかし、需要が逆に増えているというのは?

今回一番の争点になっているビールと発泡酒。
発泡酒の酒税引き上げには各ビールメーカーが反対の大合唱ですが、(一部例外があるようにも聞いていますが)
発泡酒の味に自信があるのであれば、酒税が上がっても構わないのでは?
と同時にビールの酒税率が引き下げられて発泡酒と同等のレベルまで下がればビール需要もまた高まりはしないですか?
あくまでもビールメーカーであって、発泡酒メーカーではないんですから。
まぁ、結局ビールでシェアを取るのが難しくなったので発泡酒にシフトされたんでしょうけど。
こうなると発泡酒の後発メーカーで、ビール最大手さんが強いんですかね。
再び日が昇るっていう感じですか。

今日は例によって支離滅裂な文章になったようですが、適当にかいつまんでご理解ください。
身勝手な「今日の五橋」になってしまって申し訳ございません。

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