錦帯橋って、昔は国道だった?【119杯目】

昨日から本格的に金帯橋の架け替え工事が始まりました。
とは言っても今日の段階は、下流の土砂を集めて上流をせき止めるための準備ですが。
迂回路用の架設橋を作ったり、現橋の解体等はもう少しあとのようです。
今日はちょっと用がありまして錦帯橋のそばを通って最後(?)の雄姿を見たのですが、
やはり約50年の風雨に耐えた錦帯橋にはそれなりの趣といいますか風格があります。
これが取り壊されてしまうと思うと少し残念なような気もします。

などと感傷的になったところで、錦帯橋豆知識を一つ。
ただの(?)橋だと思っていたら錦帯橋って昔は国道だったらしいです。
「何号線?」と聞かれると答えられません。ここが私の薄学(博学ではない)なところです。
中途半端な知識をひけらかすとかえって恥をかく。
これを教訓にしていただけたら私も恥をかいた甲斐があるというものです。

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左の写真は先日撮った陸組みの様子ですが、
ご覧のように製材されたてのきれいな木でして、
当然といえば当然ですが趣は感じられないようです。
もっとも、この橋も長い年月を経て現橋のような風格をもつようになるんでしょうが。
蔵元だよりにも書いてありますが、今回の架け替えで錦帯橋は4代目になります。
5代目の橋だったら「5番目の橋でこれが本当の五橋!」
なんて馬鹿なことを考えたりしているのであります。

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