五橋は自家精米【115杯目】

仕込みの時期も近づいてまいりました。
最近の「今日の五橋」は私の自己満足的な内容のものが増えてきたようです。
と言うことで、そろそろ本筋の方に軌道修正して行きたいと考えております。
軌道修正の第1段としまして、精米開始のご報告を。

五橋は県内では珍しい自家精米を行う蔵です。
自家精米の良いところは、米の管理が120%出来るところ。
玄米から管理できるわけですから、精米歩合も完全に把握できるわけです。
白米だけもらって50%の精米歩合と言われても正直なところは分かりません。
精米歩合どころか米の種類だってわからない状態です。
皆様が食用に買われている米の精米歩合は分かりますか?
その米は本当に表示通りの米ですか?

まさか嘘をつくような悪徳業者さんはいないでしょうが、
少なくとも自家精米を行っていればこんな心配は要りません。
「山田錦の酒です!!」と大々的に宣伝して、
実は中身がぜんぜん違っていたということはありえないということです。
日本酒の主原料は米ですから、主原料である米の管理は自分の手でやっておかなければ。
などとまた自己陶酔の世界でした。申し訳ございません。

ウオッホン!それでは本題に。

今年は精米は10月15日から入ってます。
最初の二日間は精米機及び精米所の掃除ですから、実稼動は17日からということになりますか。
もうすでに10日以上が経っています。

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写真の米は日本晴(精米歩合70%)普通酒用に使われる米です。
この米が12月中旬ころには酒になるわけです。あと一月ちょっと。首を長くしてお待ちください。

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