呉越同舟【83杯目】

先月末は出張やらきらら博での試飲即売会やら、
イベント事が続きましたので何を書こうか迷ってしまうくらいネタがあります。
しかし、あまり時期をずらして書くと旬の情報でなかったり、私の記憶が薄れたりして、
おそらく2,3日後には「もう、あの話は書けないや」ってことになっちゃうんでしょうね。

それはともかく先々週に行った広島への出張のお話を少し。
酒造業界には「日本酒造組合中央会」という組織がありまして、
その組織は中国支部、九州支部などというようにエリアごとに細分されます。
さらに各都道府県ごとに「**県酒造組合連合会」、
おまけに市部や郡部ごとに例えば「岩国酒造組合」なんて感じで分かれます。

今回行った講習は日本酒造組合中央会中国支部主催の講習会です。
中国5県の集まりに私のような平社員も参加するわけですが、
当然他社からもさまざまな肩書きをお持ちの方が参加されます。

酒造業者が一同に(全部ではないですが)介して、酒造業界の現状や、今後の見通し。
あるいは、著名人の講演なんかを聴講するわけです。
私はすっかり酒造業界になじんでしまったのであまり違和感はなくなっていたのですが、
ここまでの文章を読まれた他業種の方はどのようにお感じですか?

同業他社、つまり商売敵です。
ライバルと共に講習を受け、同じ情報を共有することに入社当初は疑問を感じたものです。

切磋琢磨ということで私は理解しているんですが、
呉越同舟のような気もして・・・、冷静に考えると「うーん、どうでしょう」(某野球監督風に)

個人的には他者の方達と情報交換ができて非常に楽しい講習で、好きなんですが。

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