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五橋とは

五橋とは

米へのこだわり

「酒屋はもっと米を知れ」五橋蔵元の口ぐせです。大陸から水稲農耕が渡来して以来、日本人の根幹にあった大切な米で醸す日本酒ですから、当然の主張です。しかし、その米を重要な要素として捉えていない蔵元が少なくないのも事実です。五橋は平成八年から山田錦の契約栽培を始め、契約栽培地に自家精米所を移設しました。また、蔵元は「酒造りは米作りから」とも言います。自らが稲を植えるという意味ではなく、少なくとも生産者の顔と稲が成長する様子くらいは見ておかなければ、「米にこだわっています」とは言えないでしょう。事実五橋は契約栽培をしている山田錦はもちろん、県内の酒造好適米栽培地に蔵元と製造担当者が共に視察にいきます。そして蔵元は「酒屋は1.5次産業」と主張します。ただの工業製品を作る二次産業ではない、農業との深いかかわりを持ちながら酒を醸す。酒造業と農業との深い関わりを考えればこれも当然の主張です。
良い酒を皆様にお届けするために、五橋は米にこだわります。

水へのこだわり

山口県最大の清流「錦川」日本酒の約80%は水です。名醸地には必ずといって良いほど名水が湧いています。水は米と共にきわめて重要な主原料であり、古くから「銘酒は良い水から生まれる」と言われる所以です。醸造期に遠方よりトラックで仕込み水を買い求める醸造元もあるようで、たかが水とバカにはできません。しかし、これも水が酒質に影響を与えるということが分かる良いエピソードかもしれません。ですが、地酒であるためには水さえにもこだわりを持たなければならないと私たちは考えます。 五橋の仕込み水は山口県最大の清流「錦川」の伏流軟水。日本酒の権威、故・穂積忠彦先生をもってして「超軟水」と表現されたその硬度は1,5。製造場内にある深さ10m、30m、40mのそれぞれ三本の井戸より汲み上げられます。五橋の特徴である香り高くきめ細かな酒質は錦川の恵みといって言い過ぎではないでしょう。
良い酒を皆様にお届けするために、五橋は水にこだわります。

人へのこだわり

杜氏 仲間 史彦黄金色に実った稲穂が刈り取られ農村が紅に染まる頃、彼らが蔵にやってきます。米作りという大業を成し終えた彼らにはもう一つ大きな仕事が残っています。白い米から透き通る輝く雫を醸し出す、そう、酒造りという大仕事です。米と水に新しく酒としての命を吹き込むのは蔵人の仕事です。地の米、地の水を操ることができるのはやはり地の人だけなのです。
 五橋の杜氏は大津杜氏(山口県大津郡)です。そして蔵人も山口県出身者。工業製品としてのアルコール飲料を作るだけなら機械で十分ですが、酒は気候風土の産物です。山口県の地酒であるためには山口県の風土が育んだ米と水、人を三位一体にしなければなりません。地元の風土が育んだ料理との組み合わせまで考慮すれば他県の杜氏にはそれは難しい話かもしれません。それができるのは山口県出身の杜氏と蔵人なのです。
 良い酒を皆様にお届けするために、五橋は人にこだわります。

五橋 -GOKYO-

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