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酒造り日記

酒造り日記

続~木桶造り

2011年3月16日(水)

P1000813_R.jpg3月13日留添を終えた仕込み70号~木桶造りの醪ですが。

発酵の勢いが旺盛です。






空調のきいた醪室(室温10度以下)で管理しますが、少々元気がよすぎるようです。

冷やし管と呼んでますが・・・
アルミ製の筒状の中(直径20cm×長さ1m)に氷を入れて醪に入れて発酵を制御します。

P1000814_R.jpgP1000815_R.jpgP1000816_R.jpg

 








朝から冷やし管を投入して冷却をしましたが9℃程度まで制御する事ができました。
P1000817_R.jpg

経過簿~生酛酒母と高温糖化酒母

2011年3月 2日(水)

 

P1000734_R.jpg

 

 

 

 

 

これは生酛酒母の経過簿になります。
ギザギザに温度経過を取っているのがわかるかと思います。
暖めては冷やすを繰り返し行ったわけです。

今日で仕込から27日目になります。明日にはやっと目標の成分に仕上がる予定。
明日から温度を下げて酒母を休ませます。

P1000735_R.jpg



ちなみにこちらが高温糖化酒母の経過簿になります。







1ページの半分程度・・・みじかっ^^:
約10日で出来上がります。
操作が簡単で安全醸造できるという。
 

早く!簡単に!安全に!できる高温糖化酒母、

時間がかかり、目に見えない微生物と対話をしながら
複雑な操作が必要な生酛酒母。


どちらも酒母には変わりないですが・・・
中身が全然違うんです・・・
詳しくは語りませんが・・・(苦笑)

早く簡単にできるから駄目かというと、そうでなく
ちなみに五橋の大吟醸酒母は全て高温糖化酒母です。

時間をかけ、複雑な操作をしたから旨い酒になるかというと・・・
そうでもないような・・・

酒造は深いですね。


明日から低温に置き。
酒母の味を調熟させます。

いよいよ、木桶の出番です。

P1000736_R.jpg

P1000737_R.jpg 

 

今日の生酛酒母の様子

泡が前面覆っています。
発酵は旺盛、香はフル~ティ~

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