トラタン村~圃場成育状況確認
2011年8月 3日(水)
昨日の事ですが
トラタン村の山田錦の圃場の生育状況確認に行ってきました。
いつもお世話になっております、肥料会社の土網商店さんに
毎年この時期(幼穂形成期)に圃場の診断を行っていただいています。
1つ1つ圃場を診断していただき
これからの追肥管理や水管理の指導を受けます。
私のような素人にはどの圃場を見ても同じように見えるのですが
稲の高さ、茎の太さ、株の張り具合、病害虫の影響はないか等々診断していき、稲の根元をカッターで切り裂き幼穂の長さを確認して出穂時期を探るのです。



今年はいまのところ、どの圃場も順調に成育いているようで、安心しました。
性質の良い山田錦が収穫できる事と思います。
視察の中で、専務が見つけたんですが、
これ!?何かご存知でしょうか?

実はこれ!
『じゃんぼタニシ』の卵ですって!
色鮮やかで、いくらのような・・・!長さ5~6cm、私のかわいい小指程の大きさでしたが(笑)
うまそ~^^;でしょ?
実際に卵もタニシも食用出来るようですが、私は遠慮します・・・(笑)
放置しておくと大繁殖して稲を食い荒らすそうで、非常に厄介者らしです
卵を産みつけたであろう、親の『じゃんぼタニシ』の存在は確認できませんでしたが
どのぐらい?ジャンボなんだ!!(爆)
梅雨の中休みに・・・
2011年6月24日(金)
トラタン村、森重圃場、紫蘇農園の成育状況を確認してきました。
トラタン村のトラタン塾の田植えをしたのが6月5日(日)でしたが
あれから約20日経過しました。
(手植えされた所のアップ画像)
現在のトラタン塾圃場、稲の状態です。

(畦の草がのびのびと生長しています><!、ぼちぼち草刈に出動いたします。汗;)
手前が皆さん塾生が手植えをされた場所になります。
画像奥側が約1週間前に機械(田植え機)で植えつけた場所になりますが、緑の絨毯のように茂っています。
成育状況が1週間違うとでこんなに差があるんですね、びっくりデス。
また、手植え(画像手前)されたところは面積における植え付け本数(カブ)が少なく少々寂しい感じもしますが、株と株との間が広いことによって稲の受光態勢と風通しが良くなり、隣同士て葉茎がふれあわないため、病害虫にも強くたくましい稲に育ちます。
稲の本来持っている生命力が丈夫な太い茎を作り、大きな穂を育てるようです。
今の時期は田んぼの水を少なめに管理し
稲の分けつを促します。
とはいっても連日の雨で圃場はプールのようになみなみと水が張られていました^^;
伊陸に行く前に副杜氏、森重紫蘇農園の草刈&森重圃場にも寄っています。

到着したときには既に森重副杜氏のおふくろさんが作業にあたっていました。感謝^m^)
(画像右側:土が黒く見えますが既に草抜きが終わった事が確認できます。紫蘇の周りに草が少ないのは、糠をまいており肥やしにもなり、除草効果もあったことが確認できました。)
綺麗に草を抜いた後は、畝と畝の間に藁を敷いて除草効果を期待します^^。

こんなに!?大きくなりました。
稲刈り
2009年10月 9日(金)

副杜氏、森重さんの田んぼも今日、稲刈りを迎えました。
最後の最後に台風が接近してきて、どうなることかと心配しておりましたが、幸い山口県は大きな被害が出ることもなく、稲のほうも特に問題はないようでした。

これまでの成績は「二等」、「一等」、「一等」・・・とくれば、今年はもう「特等」しか残っておりません!!!
山田錦は晩生ですので、心配されていた日照不足の影響もなさそうで、ますます期待は膨らみます!
山田錦 生育状況
2009年9月25日(金)
トラタン村と、副杜氏、森重さんの田んぼの生育状況です。

写真2枚目、向かって右側が山田錦。左側がイセヒカリです。
比べて見れば一目瞭然!!!山田錦は晩生なので、イセヒカリに比べてまだ緑色が目立ちます。
イセヒカリはあと1週間、山田錦はあと2~3週間で収穫となりそうです。
穂肥え
2008年8月 4日(月)
日記は更新されておりませんでしたが、蔵人による米作りも続いております!
一昨年が「二等」、昨年が「一等」ということで、年々レベルアップしている米作り・・・今年は目指せ「特等」なのです
皆さんにお伝えしないまま、育苗が済み、田植えが済み、草取りが済み・・・と、進んでいまして、
今日は「穂肥え」という、稲穂のための肥料を撒く作業でした。

写真のように腕を上げて肥料を田んぼの中のほうにも飛ばすのですが、ずっと腕を上げているというのは
意外に辛く、毎年、時間の経過と共に腕が下がっていきます(^^;)
しかし、森重さん曰く、この穂肥えが一番重要だということで、今年は気合を入れ直してしっかりと撒くことができ(たハズ。)ました!
今回の肥料のやり方の是非で、あと約3週間後に出てくる穂の状態が変わるため、これから楽しみでもあり、緊張の日々となりそうです。
等級検査(883日目)
2007年10月25日(木)
等級検査の日がやって来ました。この約五ヶ月間の努力に対して結果が出されました。
二等です。
今年の山田錦は不作で三等、等外が多い中での二等という事は大健闘、米作り三年目、素人からプロへまた一歩近ずいたのではないでしょうか。