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酔いどれ日記 1月頒布会PART1【890杯目】

2005年1月24日(月)

先週に引き続いて1点集中と行きたいところなのですが、
頒布会1月号の「酔いどれ日記」がまだでした・・・。
なので、今日も24日の月曜日に見せかけて更新させていただきます。
(酔いどれ日記は「飲みながら更新」ですので会社ではできません・・・)

 はいはい。1月号の頒布会は「しぼりたて」と「古酒」。
なかなかできない飲み比べです。
「酒なんて、どれ飲んでも一緒」なんていわれる方でも、
この両者の違いは明らかに分かるはず。
そのくらい差は明らかです。
(どちらがいいとか悪いとかという話ではありません。)

で、私が最初に試したのは・・・
ごめんなさーい。
かまぼこ食べました・・・。
頒布会の企画段階で試食したあの味が忘れられなくて・・・
箱詰めする時に感じたあの弾力が忘れられなくて・・・
「あー、おいしー」とりあえずかまぼこのおいしさを確認して、お酒のほうに。

まずは「しぼりたて」の方からでございます。
あ、もちろん「しぼりたて」はひやのみで、燗は行いません。
「飲み方の幅を決めてしまうな!」とのお叱りの声もあるかもしれませんが、
「刺身を買って焼く(煮る)人はいない」ですよね?
搾りたての新鮮さを楽しみましょうというお酒ですから、燗はしません。

で、開栓。パキパキッと。
開栓と同時に香りが・・・
いいじゃないですか、この香り。吟醸様の香りです。
純米酒でありながらこれだけの香りをさせるなんて、只者じゃありませんぞ!
もっとも、五橋の純米酒は精米歩合60%で純米吟醸規格なのですが。
(低アルコール商品の「花ならつぼみ」、「ねね」は除く)

期待に胸ふくらませながら、さらに香りを確かめます。
うーん。トレビアーン。(ちょっと古いか?)
いいです。こりゃいいです。
あららららー。こりゃええわー。

口に含んでさらに驚きます。
搾りたてとは言いながら、やはりやわらかく感じます。
これは五橋の商品全体に共通することではありますが。
柔らかい、甘さも感じるんだけども酸味が締める。
それと同時に果実様の含み香が口中に広がるんです。
はぁー。
ため息出るほどうまいです。
あっ!やばい。業界の人間は味利いてうまいなんて言っちゃだめなんです。
知ったかぶりコメントしなくちゃ。

飲み込んだ後の余韻がまたすばらしいです。
なんだろ、こりゃ、うまい。
あっ!また言っちゃいました。申し訳ありません。

いや、それでかまぼこ食べると、あららららー。
風味が増すんですよねぇ。
甘みというんでしょうか、旨みというんでしょうか。
日本酒と魚介類の相性の良さは疑う余地もないんですが、こりゃまいった。
おじさん1本取られましたよ。(これも古いか?)
古酒に行く前に、これが今回の頒布会のベストマッチのような気がしています。
いや、本当いい!

「搾りたて」って実は原酒だったんですよね。
美味すぎたんですよねー。
飲みすぎたんですよねー。
今かろうじて冷静な部分を残していますが、冷静でない部分が少しあるんです。
指先が・・・
ミスタッチがものすごく多いんですが、なんででしょうか?

とりあえずかまぼこはラップして、冷蔵庫に入れようと思います。
かまぼこの新鮮さが失われる前までには「古酒」やりますので、ご了承ください。
やられちゃいました。
搾りたてとかまぼこの相乗効果に完敗(乾杯)です。←酔ってますんで、寒いオヤジギャグはお許しを。

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