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首吊りがお勧め【672杯目】

2004年2月26日(木)

私、大変なことを忘れておりました。
23日に大吟醸を搾っていたのです。
製造社員から「首吊るから来い」と呼ばれて写真まで撮ったのに、
ご紹介するのを忘れておりました。
大変失礼いたしました。

ここまで読み進めて、「ひゃー、五橋でじ・じ・事件!首吊りですってー!」
と叫び、受話器を握ったあなた。
まだまだ甘い!
日本酒8級です。

まぁ、五橋HPを定期的にご覧の方で
首吊りをご存じない方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
首吊りとは言わずと知れた大吟醸の上槽方法です。
搾り機で搾らずに、酒袋に醪を入れて醪の重さで滴らせる上槽方法でして、
袋吊りといったほうが正式なのかもしれません。
写真をご覧いただけば、雰囲気はお分かりでしょうから詳述はいたしません。

で、この首吊り、何が良いのかといいますと、
機械で圧力を加えないというところがいいんです。
なんとなく感覚的にお分かりいただけるとは思います。
もちろん、機械で搾るのが悪いというわけではありません。
蛇足ですが、上で「首吊りとは大吟醸の上槽方法です」と書いていますが、
全ての大吟醸が首吊りというわけではありませんので、誤解されませんように。(お分かりでしょうが、とりあえず。)

で、何を言いたいのか分からなくなってきましたが、
とにかくこの写真を撮っている間、華やかな吟醸香がプンプン香って・・・
本当に凄いんです。
嫌味もなく、心地良く香るんです。
皆様にお届けしたいくらいのすばらしい吟醸香。

よく蔵元見学をされるお客様とか、お取引先様が会社に入られてよく言われる言葉が、
あー、酒の良いにおいがするねぇ」です。
蔵の入り口では確かに果実様の芳香がしますが、
やっぱり大吟醸の上槽時の香りにはかないません。

そこで今回五橋は最新のIT技術を駆使して、
ネット上で吟醸香をお届けすることに成功いたしました。
左の首吊りの画像の香りをきいてみてください。
ディスプレイに鼻を近づけて、
静かに深く息を吸い込んでみてください。
どうですか!この華やかな吟醸香!
これが杜氏が昼夜を惜しまず醸した集大成です。
そこら辺の酒とはぜんぜん違うことがお分かりのことでしょう。


え?匂わない?
・・・失礼ですが、お鼻がお悪いのでは・・・?
本物の香りは商品になってからお楽しみくださいませ。

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