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広島国税局品評会入賞しました(^。^v【222杯目】

2002年4月10日(水)

県での品評会に続きまして、
中国5県の品評会(国税局主催)でも入賞いたしました。ありがとうございます。
参考までに今回(山口県の酒造場で入賞したのは、


   銀嶺(三浦酒造㈱)さん
   長陽福娘(岩崎酒造㈱)さん
   山頭火(金光酒造㈱)さん
   金銀銅男山(永山酒造(名))さん
   そしてわが五橋なのであります。

残すは全国新酒鑑評会での金賞受賞ということでありますが、
会社のスタンスとしては金賞受賞はあくまでも結果でしかない、と。
金賞受賞を目的とした酒つくりはしない、と。
こんな感じですので、金賞をとったとしても大して騒がないんですよね。
他のメーカーさんでは「金賞受賞酒」とか「金賞受賞蔵」とか小さなシールを張られて、
特別酒みたいなのを出されるんですが、五橋ではしません。
私個人としてはネット上のみでの本数限定販売とかしたいんですけど、
1年に一回のことですし、いつ取れるのかもわかりませんし。
仮に10年くらい受賞しなかったとしたら、
「五橋ってどうなってんの?」って不信感をもたれるかもしれませんし。

もっとも、金賞を取ったからよくって、取らなかったからからだめだってことでもないですけど。
実際、東京で大ブームのあの吟醸蔵の吟醸酒は金賞取ったっていう話は聞きません。
だけどおいしいから評判になっているんでしょ?
金賞は取れなかったけど、おいしいって評判で売れているんですからこれでいいんです。
岩国市にも「金賞××回受賞!!」って宣伝しているメーカーがありますが、最近は取ってないようです。
ですが地元では愛飲家がいらっしゃって、評判もいいんでしょうから、それで良いんです。たぶん。

過去は醸造技術の研鑽のために金賞を競わせたのでしょうが、
これだけ技術が進んだ昨今では大きな差は出ないと思います。
言い方が悪いですが、たまたま取った、たまたま取れなかった。
この「たまたま」の差が金賞酒とそうでない酒の差ではないかと・・・
こんなことを書くとしかられてしまいそうですが、
「商品紹介」のページのところにも書いてあるように
普段楽しまれる頻度の高いお酒のほうに力を入れて酒造りをするという姿勢が、
蔵の本当の姿勢なのではないでしょうか。

今回の広島局の入賞を否定するものではありません。
ありがとうございました。バンザイ!!バンザイ!!バンザイ!!

全国でも良い成績が取れますように・・・

 

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