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飲んだら歩く【1292杯目】

2006年10月25日(水)

昨日は更新をお休みしまして、申し訳ございません。
23日に仕込み開始の神事「もとつけ」がありまして、その後は恒例の直会。
当然のようにパソコンを持って帰ることができませんで、
もっとも、仮に持って帰ったとしてもキーボードが叩けるほど冷静ではありませんが^^;

余談ですが、外でお酒を飲む機会があると、私は歩いて帰ることがほとんどです。
5KM~7KMの距離を1時間~1時間30分かけて歩いて帰るのですが、
昨日はグルグル回った頭でいろいろ考えたのでありました。
というのも、昨今の飲酒運転問題。

私も学生時代には若気の至りで酒気帯び運転をやったことが・・・(もう時効ですよね?)
お酒を飲んで運転する人のほとんどが、
気をつければ事故は起こさないだろうと考え、
まさか警察には捕まらないだろうと考えているはずなんですね。
お酒を飲む前は恐らく冷静な判断ができるはずなので、
「今日は車なんだけど・・・」と考えながら、上の結論に至るわけです。

もし冷静に「代行を呼ぼうか」なんて考えたとしても、
その時点では冷静なわけですから、変な損得勘定で算盤はじくわけですよ。
「代行呼ぶと高いなあ。」って。
飲み代払って、代行の料金まで払っちゃうとお小遣いがなくなる。
だから分かっているけど、危険を冒して・・・
サラリーマンってそんなものです。

だけどそんなこと、社会が許しません。
特に最近は、飲酒運転に関しては異常とも思えるほど注目されています。
私が知る限りでは、私が生まれるずっと前から飲酒運転は法律違反でした。
数年前の「蔵元だより」でも飲酒運転について触れています。
何を今さら、というところなのですが、やっぱりあの事故の衝撃が大きすぎた。
逆に言うと、あれだけの被害を出さなければ注目されない、
日常茶飯事の法律違反だったということなのかもしれません。
怖い国だったのですよ。日本って。

しかし、グルグル回った頭で考えたのはそんなことだけではありません。
私が通勤に使っている手段は原動機付自転車。
当然会社に置いて帰るわけですから、翌日はどうするの?となるわけです。
私の場合、自転車という手段があります。
で、昨日は自転車で通勤したわけなんですが、私一人に対して、会社に原付と自転車があるわけです。
もちろん同時に乗って帰るわけにはいかない。
どちらか一方は置きっぱなしですよね。

もし、その状況でお酒を飲む機械がまたできたらどうしましょう?
会社に自転車は置きっぱなし、通勤に原付で行って、その夜飲み会が。
当然その日も歩いて帰ったとしましょう。(タクシーで帰っても同じ状況にはなるのですが)
翌日はどうやって会社行くんでしょ?
歩いていきます?
もちろんそうなりますよね。自転車も無し、原付も無しの状態ですもの。

通常15分で通っているところに、1時間かけて歩いて通勤しなければならない。
しかも1時間かけて歩くためには、それなりに早く起きなければならない。
早く起きなければならないのに、適当にお酒飲んじゃってて・・・

こういう状態だったら、本当に外でお酒飲む人いなくなりますよ。
お酒のみに出て、代行以外の方法で家に帰った場合、翌日の通勤はどうするの?ということですもの。
徒歩通勤、電車通勤の方は問題無しです。
車、バイク、自転車で通勤している人は乗って帰れるわけないんですから、
会社に置いてるか、飲み屋付近の駐車場においているはず。
翌日は絶対に通常の方法とは違う出勤方法をとるはず。
だけど、いつも車で通勤している人たちが、前日に酒を飲んだくらいのことで徒歩で通勤したり、
他の手段を使ったりするのかなぁ・・・?

こんなくだらないこと考えてたんですよ。
そしたら、あっという間に家に着いちゃいます^^
飲酒運転をしない方法のひとつにいかがですか?
いろいろ考えることもできますし、飲酒後のカロリー消費もできて、一石二鳥です。
ただ、満足に歩けなくなるまで酔ってしまった場合には、素直にタクシー呼んでお帰りくださいませ。
千鳥足で外を歩くのも危険ですから。

五橋からのお願いです。飲酒運転はやめましょう。

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